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映画『ゴールデンカムイ』大谷亮平、「今思うと不思議な日々…」心に残る韓国時代を語る

映画『ゴールデンカムイ』大谷亮平、「今思うと不思議な日々…」心に残る韓国時代を語る

■ 苦戦した雪山ゲレンデの現場

(C)野田サトル/集英社 (C)2024映画「ゴールデンカムイ」製作委員会

――大谷さんの初登場は、主人公たちを双眼鏡で探索している場面です。谷垣源次郎は、洞察力にすぐれた軍人ですが、役作りはどのようにアプローチしましたか?

大谷亮平(以下、大谷):第七師団に所属し、任務に忠実な人物です。そんな谷垣を演じるにあたって、僕も自らのキャラクターに徹しました。

――探索後、スキーで滑って追いかける。あれは実際に北海道の斜面を滑っているんですか?

大谷:スキー板をつけてはいるのですが、滑ってはいないです(笑)。僕は昔、ボードをやっていましたが、現場で使用していた板は、今どきのものとは違い、昔のモデルなので滑ることができません。

あの場面では、実際に斜面に立ち、せりふを言っています。本当に雪山のゲレンデなので、その場に止まっていることが大変でした。アップショットで顔寄りのとき、姿勢をキープしなければなりませんから。とにかく耐えていましたが、みんな転げ回り、笑いながらの撮影で楽しかった思い出があります。

――2023年末の完成報告会では、自分だけアクションシーンがなかったと話していますが、アクションに挑戦したかったですか?

大谷:ほかのキャストのアクションシーンを客観的に見たとき、凄まじいなと思いました。本当にやらなくてよかったと思えるくらい(笑)。主演の山﨑賢人さんや工藤阿須加さんが演じていた馬ゾリの場面は特に。これは僕には到底挑戦できません(笑)

(C)野田サトル/集英社 (C)2024映画「ゴールデンカムイ」製作委員会

――本作を見て、倉科カナさんと共演した『奪い愛、冬』(2017年)を思い出しました。あれも壮絶な冬の肌寒さでしたね。

大谷:あれも冬に撮っていた作品でしたね。

――最終話は「雪山で涙の最終決戦!」というタイトルでした。雪の肌寒さという意味では、『ゴールデンカムイ』と共通すると思います。谷垣は、マタギの出身で、雪国の人間です。変な類似ですが、“雪と大谷さん”というテーマが一貫していると思うくらいインパクトがあったと思います(笑)。

大谷:雪ですか(笑)。ありがとうございます。

「涙が枯れるほど泣いた…」号泣“めちゃくちゃ泣ける”韓国史劇8選
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加賀谷健

コラムニスト・音楽企画プロデューサー。クラシック音楽を専門とするプロダクションで...

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