デビュー当時「第2の○○」で有名だった韓国女優たち5人目は、シン・セフィ
「ハン・ヒョジュ似ている」という修飾語でデビュー当初から知られていたシン・セフィ。デビュー番組となった、10代の高校生たちと直接スタジオで会って、率直なトークを繰り広げるコンセプトのプログラムtvN 『高校10代天王』で、“第二のハン・ヒョジュ”として出演したこともある。
大きな目、清純可憐ながらも幻想的な独特の雰囲気がそっくりと話題で、シン・セフィ本人も「13歳の時に初めてハン・ヒョジュに似てると言われた」と自ら明かしたこともある。
彼女はデビューするやいなや各種CFを席巻しただけでなく、その後もドラマ『ソロモンの偽証』、『ウチに住むオトコ』、『青春時代2』などに出演し、女優として才能を開花させている。
デビュー当時「第2の○○」で有名だった韓国女優たち6人目は、キム・ソヒョン。
過去一枚の写真がファンの間で広がったことがあった。写真の中の主人公がキム・ソヒョンか、ソン・イェジンかという問題。ほとんどの人がキム・ソヒョンと推測したが、正解はソン・イェジンだった。それだけキム・ソヒョンとソン・イェジンは似たような外見を持っていると言われている。
キム・ソヒョンはポカリスエットのCMモデルに抜擢されたことがあるが、過去にはソン・イェジンもモデルとしてCMに出演していた。二人は大きく美しい目、清涼感のある魅力も“瓜二つ”だと注目を集めた。
2012年に出演したSBSバラエティー番組『強心臓』でキム・ソヒョンは、「いつかはソン・イェジンさんの子役を演じてみたいです」と語ったことがある。そして実際に彼女は映画『ラスト・プリンセス』で、ソン・イェジンの子役にキャストされた。映画を実際に見た人からは、「キム・ソヒョンでなければ果たして誰がこの役を演じることができただろうか」という絶賛の声が続出した。
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