『ザ・キング　永遠の君主』第11話あらすじ＆ネタバレ／キム・ゴウンを救出するイ・ミンホがカッコいい♥

サンドとギファン

ゴンは、プヨン君の足取りを調べる為に、ノ尚宮がつけている警護日記に目を通していました。
そして、貧民街にあるオス書店に、プヨン君が立ち寄っていた事に目を付けます。
ゴンは近衛隊と共に捕らえていたサンドとギファンに尋問します。
サンドは書店の存在すら知らず、元の世界に戻りたいと命乞いをしました。
一方、ゴンを挑発し続けるギファンには、打ち首を命じました。

ゴンの決断

報道官によって、逆賊の残党ギファンを捕まえ、皇帝特別法によって斬首刑が宣言されたことが発表されました。
打ち首は廃止されて以来、62年ぶりです。
ゴンは逆賊を全て滅ぼす為に、容赦ない決断をしていきます。

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テウルとゴンの思い出

テウルはゴンが軍服でステーキ丼を作った事があるのか気になっていました。
ゴンは、例えばプロポーズをする瞬間とかに軍服を着ると言います。
そして、「妻にする」というプロポーズの返事を改めて聞きました。
何も答えないテウンを、ゴンは思わず抱き寄せます。
テウルは、「今日は答えない。私は今日だけを生きる事にした。日常であれ、特別な日であれ、私たちはそうすべきよ」と答えました。