『ザ・キング　永遠の君主』第11話あらすじ＆ネタバレ／キム・ゴウンを救出するイ・ミンホがカッコいい♥

別の時間から来たゴン

テウルは、ゴンに「愛してる」と告白のキスをされた事を思い出していました。
そして、その時のゴンが別の世界からではなく、別の時間からやって来たのだと気づきます。
このまま終わってしまうのか、不安がよぎるテウルでした。

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ジョンへの捜査

テウルは、シンジェと共にジョンへの行方を捜そうとします。
イ・ジフンの納骨堂に保護者の登録はなく、管理料は前払いされていました。
なかなかジョンへの居所が掴めませんが、リムと一緒なのは確かです。

皇位第二継承者

プヨン君の長男イ・ソンホンは、父親と自身の待遇への不満で、ゴンに嫌味を言います。
父親の代わりに皇室の主治医と財団の引き受け、継承順位の発表をする事を申し出ました。
しかし、ゴンは、ソンホンに入国を禁止し、皇位の継承順位２位は孫のセジンに就かせる事を決めます。
抗議するスンホンに対し、ゴンは近衛隊に監視して、四十九日後に出国させるように命じます。

プヨン君の検死報告

ゴンの元へ、プヨン君の検死結果の報告がされます。
死因は、絞殺。警備員も殺害された事や、現場にリムが残した指輪も渡されました。
ゴンは怒りでリムの指輪を投げた瞬間、時間が止まります。