『姜阿新洋楼』は、漢民族の一つである客家の文化が感じられる北埔にある歴史的な建造物です。日本統治時代の1946年に建てられた洋風建築で、茶葉商戦を描いたドラマ『茶金 ゴールドリーフ』のロケ地として知られています。
建築時の持ち主は、台湾の製茶工場で財産を築いた姜阿新でした。台湾にはなかった新しいデザインを取り入れた家の建築には、3年の年月がかかったといわれています。
■姜阿新洋楼
住所:新竹縣北埔鄕北埔街10號
電話番号:03-5803586
定休日:土日のみ開館
営業時間:10:00~12:00 13:30~17:00
料金:大人1人100元*入場券に限りがあるため注意
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