© CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved.
ウヒョンの秘書であるキム・シヒョンは、警察の追及を逃れながらウヒョンに接触をはかる。いっぽう、広域捜査隊のヤン隊長が指揮をとることになりドングクは担当からはずされる。ヤン隊長は、秘書のシヒョンとウヒョンの愛人関係を指摘し、妻を殺したと疑いの目を向ける。しかし、ヤン隊長こそホン代表と通じた狩人の仲間。そして、3年前にもドングクとウヒョンに圧力をかけていた。
次第に明らかになる狩人の組織。ドングクとソヨンは、ウヒョンの自宅を捜索中に何者かに襲われる。意識を失うも犯人であったホン代表の補佐は捕まられていた。警察を訪れたウヒョンから、事件の背後に大きな組織がいること、3年前の事件ともつながり、調査していたウヒョンの後輩記者も殺されことなどを聞かされる。3人は組織に対抗する手段を見つけ出そうと協力する。
組織に対抗するため、テレビに出演して犯人を挑発するソヨン。ドングクとウヒョンは証拠探しに事件現場の山中へ向かった。しかし、そんな２人の前にホン代表が現れて銃を突きつける。そこに大勢のマスコミを連れたソヨンが現れ危機を脱出。ホン代表は補佐に撃たれ、その補佐も自殺を遂げる。事件は解決したかに思えたが、ソヨンはウヒョンの自宅である本を見つける。
ホン代表は殺されたものの、財閥御曹司であるイ・シフンら狩人の組織はいまだ健在。さらにソヨンがトラックに追突され重態となる。そして、事件の真相を暴くためにウヒョンは政界進出をマスコミの前で発表。後をウヒョンに託して隠棲ををはじめるドングク。しかし、目を覚ましたソヨンから話を聞き、ウヒョンへの疑惑を強める。そして、テレビ出演中のウヒョンのもとへ向かったのだが…。
ドングクは何者かに拉致されて薬物を投与される。そこには同じく監禁されていたウヒョンの秘書シヒョンがいた。一方でウヒョンは、正義を訴えて国民から圧倒的な支持を集める。そんなウヒョンは、組織とつながるためにソヨンを殺害。ウヒョンを危険視する狩人たちから狙われるが、、仲間割れを起こさせて危機を逃れる。そして、監禁先から脱出したドングクと対峙。最後まで結末のわからない壮絶なトラップ（罠）がついに明らかになる。
コメントしてポイントGET！
コメントがまだありません。推し俳優や推し作品について語りましょう！！
あなたの好きな恋愛ドラマは？
