ヘジンはミソンからの電話が掛かって来て、チュンジェがカラオケをはじめてうるさかったので公民館の部屋に入ってコンジンの愚痴をこぼた。
チュンジェが無名の歌手で、マネージャーにお金を持ち逃げされたと話しが、部屋のマイクがオンになっていて、電話の会話が町内の人たちに筒抜けになってしまう。
それに気づかないヘジンはチュンジェについて、「実力や強い意思があれば成功したはず。私は今を見ずに過去の話をする人って、卑怯で情けない」と言う。
部屋から出たヘジンは、町内の人から冷たい目で見られて自分がやらかした事に気づく。
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