SEOUL, SOUTH KOREA - JUNE 20: South Korean actor Kim Nam-Gil attends during the 'Emergency Declaration' Press Conference at Westin Josun on June 20, 2022 in Seoul, South Korea. (Photo by Han Myung-Gu/WireImage)
司祭のキム・ヘイルは、麗水から父親同然のイ・ヨンジュン神父がいるソウルのクダム聖堂にやって来る。イ神父に温かく迎えられ、何とか穏便に過ごそうと思うヘイルだが、怒りをうまくコントロールできず度々かんしゃくを起こす。一方、上昇志向の強いソウル地検の検事パク・キョンソンは、教会でヘイルに会う。ヘイルが気になるが、冷たく突き放されてしまう。チョルボムに抗議をしている人たちを、ヘイルは見捨てることができない。チョルボムを聖堂に入れるべきではないと主張するヘイル。信者を選ぶなどもっての他だとイ神父に怒られ2人は衝突する。その夜、イ神父は何者かに呼び出されるのだが翌日、遺体となって発見されて―!?
司祭×刑事が事件に立ち向かうハラハラドキドキのアクションストーリーかと思いきや…コメディー要素満載のドラマ『熱血司祭』。
見ごたえのあるアクションシーンにスカっとし、コメディーシーンにゲラゲラ笑い…。まさに観ているだけでストレス発散できる作品です!
とくに注目してほしいのは、豪華キャスト陣が繰り出す“顔芸”の数々。
この作品でしか見ることのできないような表情をチェックしてみてくださいね。
キム・ナムギル、キム・ソンギュン、イ・ハニ ほか
国内屈指の流通系企業である大馬(デマ)グループの理事チョン・ボクドン(キム・ビョンチョル)は、会長キム・デマ(イ・スンジェ)の右腕として能力を発揮してきた。しかし、些細な失敗でグループの島流し先と呼ばれる“千里馬マート”に左遷されてしまう。一方の“千里馬マート”では、真面目だけが取り柄の男ムン・ソック(イ・ドンフィ)が店長として働いていた。不景気の波により赤字続きの“千里馬マート”はやる気のない店員と腐った野菜が並び、商品の陳列もめちゃくちゃで客は誰も来ない状態...。マートの社長としてやって来たボクドンは、早速ソックに正社員の募集をかけろと命じるが、応募してきたのはとんでもない面々ばかりで...。
韓国ウェブトゥーン漫画が原作のドラマ『ペガサスマーケット』は、個性的なキャラが勢ぞろいしている作品。 “韓国のコメディードラマと言えばコレ!”と思う方も多いのではないでしょうか。
“クスっと笑える”というよりも“毎話たっぷり笑える”ので何も考えずに笑いたいときにもおすすめです。
謎の部族「パヤ族」の人々、元暴力団員、バンドマン…など、誰もが嫌がるお荷物スーパーマーケットに従業員として集まった濃厚キャラに笑わせてもらいましょう!
キム・ビョンチョル、イ・ドンフィ ほか
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