ヴィンチェンツォに、影武者からハンソクがハンソと狩りを出て事故で撃たれ、病院に搬送されたと報告がありました。
チャヨンが、「事故じゃなさそうね」と言うと、ヴィンチェンツォは「もしそうなら、戦争がはじまったという事だ」と返しました。
ハンソクは手術が成功して助かります。
手術後の病室で、ミョンヒはハンソクから「俺のコンシリエーレ」と言われ、「名無しで死にたくなければ正体を明かして、会長になるんです。これ以上は、最大の弱点になります。今回のように」とアドバイスし、2人は手を取り合いました。
チェ・ヨンウンはヴィンチェンツォに、借金を抱えていて300億ウォンが必要だと相談しました。
ヴィンチェンツォは、「クズめ」と罵りながらも、仕方なく必要な分だけ金を取り出す事にします。
寺の住職たちを追い出す方法として、チャヨンが旅行を思いつきます。
そこで、ヴィンチェンツォは、協力のお礼としてクムガ・プラザの入居者たちへ1泊2日の温泉旅行をプレゼントしました。
ハンソは国家議員や自治体、検察関係者を集めて、バベル・タワーと国家権力を条件に競売を行います。
そこに、点滴を付けて入院服姿のハンソクが現れます。
ファン検事長に誰だと言われ、部長を殺害した時の声色で「It’s me!」と叫んで凄みます。
ミョンヒが、「この方は、バベル・グループの長男で、チャン・ハンソ会長のお兄様です」と紹介します。
ハンソクは、「チャン・ハンソクです。この瞬間から私がバベルを先導します。弟よ、お疲れ様」と言ってハグをし、「痛くて死にそうだったぞ」と耳元で囁きました。
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