クムガ・プラザの住人たちは、パク・ソドクの店にトッポッキを差し入れして、金探しについてアドバイスをもらおうとします。
パク・ソドクは、韓国で一番の金鉱探しの達人がいると言いますが、詐欺師っぽくて頼りになりそうにありません。
別荘では、ハンソクがミネラルウォーターを飲んで、お風呂に入ります。すると、身体が硬直状態になり、湯の中に沈んでいきました。
ミョンヒは、労働組合の組合長と会い、アメリカ支店の副社長の座と慰労金2万株を提案します。
組合長は提案を断り、今日の事も検察に話すと言って帰っていきました。
その後、組合長はトラックに轢かれて死亡。
ミョンヒは「黙って条件をのめばよかったのに」つ呟きました。
一命を取り留めたハンソクはヴィンチェンツォに電話をします。
ヴィンチェンツォは、死なない程度の薬をミネラルウォーターに混入させました。
今死ねばウサンの弁護士として静かに死ぬが、バベルの会長として死ぬのが許せないと言って、ハンソクを煽ります。
ヴィンチェンツォが、「怖いなら別の場所へ逃げろ。追いかけてやる」と言うと、ハンソクは、「お前が殺しに来い、来てみろ!」と言い返しました。
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