ドハはヘヒョに、SNSのフォロワー数は金で買えるからフォロワー数は偽物で状況証拠もあると話します。
ジョンハはヘヒョに、から女優イ・へジを紹介してもらったお礼を電話で伝えます。
ヘヒョの声がいつもより暗い事からジョンハは「元気を出して」と励まし、借りは返すから必要な時は呼んで欲しいと言いますが、ヘヒョは「それはない」と答えました。
自宅に戻ったヘヒョは、荒れて落ち込みます。
疲れて帰ってきたヘジュンを見ながら、エスクは、「ごめん」と言って、申し訳ない気持ちになります。
ヘジュンはエスクに、2人の女性との出会いが僕の人生を変えたと話します。
エスクは、「私とジョンハね」と思いますが、ヘジュンは「ミンジェさんとジョンハ」だと言いました。
「私とジョンハじゃないの?」と聞くと、「僕にとって母さんは最初から大きな存在だよ」と答えます。
エスクは、ヘヒョの母親に比べて、自分は何もしていないから負い目を感じていました。
ギョンジュンは、ヘジュンの部屋に行って、テスに会った事を話しました。
テスはやり手のようだし、ヘジュンに苦労させたことを悔やんでいたと言います。
ギョンジュンが商品券もくれたと言うと、ヘジュンはどんな人間かも知らないのに、詐欺に遭ってもまだわからないのか?と責めました。
ヘヒョはイヨンに、フォロワー数を操作したのか聞きました。
イヨンは操作を認め、もう大人だから一緒にウソを背負いましょうと言います。
さらに、知名度が高い事がキャスティングに繋がったと話しました。
ヘヒョは、プライドを踏みにじった事に傷つき、「“自分の力で成功してみせる”と言ったじゃないか。恥ずかしくてたまらない。世間に顔向けできない」と泣きながら訴えました
イヨンは寝室で寝ているテギョンを叩き、公立に通わせたせいでヘジュンとヘナの人生がおかしくなったと八つ当たりしました。
コメントしてポイントGET!
コメントがまだありません。推し俳優や推し作品について語りましょう!!
あなたの好きな恋愛ドラマは?