パク・ボゴム主演『青春の記録』第13話あらすじ＆ネタバレ／パク・ボゴム＆パク・ソダムのすれ違う恋心は⁉

レビュー 2020/10/22 18:00

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ドラマのあらすじ解説

以下、本編のネタバレ含みます。
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エピソード13

雨の日に孤独になるのが嫌なジョンハは、ヘジュンに電話をしても通じず、他にも連絡できる人がいると思いたくてヘヒョに電話をしてしまったのです。
ジョンハは、連絡すべきじゃなかったと謝りますが、ヘヒョはヘジュンのカノジョだから優しくしているだけで、勘違いするなと言いました。
ジョンハは、私を好きなはずないから、要らぬ心配だったと言います。
ちょうどその頃、シンガポールに着いたヘジュンがジョンハに折り返しの電話をしてきました。
「会いたい」と言って、長電話しようと誘うヘジュンですが、ジョンハはヘヒョの手前、短い会話で終わらせて電話をきってしまいました。。
ヘヒョはジョンハに、２人の恋愛に自分を利用すればいいと言いました。

ヘジュンの熱愛報道

ヘジュンとソウがモデル時代の友人から恋人へとドラマの話題と共に、熱愛記事になりました。
ミンジェはまたスキャンダルに悩まされ、交際否定の記事を出します。
キム・スマンは、チャーリー・チョンの相続争いやヘジュンの熱愛報道を他社に抜かれ、上司からヘジュンを掘り下げてアクセス数を上げろとプレッシャーをかけられます。
しかし、ジョンハとの写真はネタとして弱いと言われました。

帰国したヘジュンは…

韓国に戻ったヘジュンは、ソウとの熱愛報道を知って、真っ先にジョンハの店に向かいました。
記事が出た事をジョンハに謝り、ソウとはただの友人だと伝えます。
ジョンハは、記事が出ても精神衛生上見ないようしてしている、自分が見た事とヘジュンの言葉だけを信じていると言います。
ヘジュンは、母さんが君にごちそうしてあげたい、息子の愛する人だからと言いました。