SEOUL, SOUTH KOREA - DECEMBER 31: South Korean actor Kim Min-kyu attends the 2022 SBS Drama Awards at SBS Prism Tower on December 31, 2022 in Seoul, South Korea. (Photo by The Chosunilbo JNS/Imazins via Getty Images)
『アスダル年代記』キム・オクビン×『マネーゲーム』ユ・テオ主演、大の女嫌いの俳優VS男に負けたくない弁護士のラブバトル!
“ロマンスの神”“キス名人”と呼ばれるトップスターのナム・ガンホ(演:ユ・テオ)。だが、実はラブロマンスが大の苦手で、薬を飲まないとキスもできないほど病的な女性嫌いだった。ドラマ撮影現場でワガママな共演女優に怒っていたガンホは、女性への愚痴を事務所社長のド・ウォンジュン(演:キム・ジフン)にぶちまけていた。すると、そこへ居合わせた弁護士のヨ・ミラン(演:キム・オクビン)がガンホを女性嫌悪主義者だと思い、怒りを覚える。ミランは世の男に幻滅し、浮気男や遊び人といった悪い男たちを手玉に取っていた。
転職活動中のミランは、セレブ御用達のギルム法律事務所の大口クライアントである女優チェ・スジン(演:キム・ソンリョン)が女性弁護士を要望した事で雇われる。
ガンホもクライアントだと知ったミランは、彼のファンのフリをして近づき、本性を暴いて懲らしめようと企む。
女性たちを虜にするモテ男ガンホの本性は、大の女性嫌いで、キスをするとアレルギー症状まで起こすというキャラ。だが、女性嫌いになった原因は過去の恋愛のトラウマから。最初は女性嫌悪主義むき出しのガンホが、実はナイーブで恋愛経験も少ない純粋な男性だったというギャップが見どころ!
正義感の強さや腕っぷしがいいところなど、他の女性とは違うミランに興味を持つガンホ。さらに、ミランが自分のファンだと勘違いしたガンホは、ファンサービスとしてハグをした時に、ミランを触ってもアレルギー反応が出ない事に気づく。“キス名人”俳優が唯一本物のキスができるヒロインという夢シチュエーションのラブコメディ!スキャンダルや偽装恋愛、ライバル女優などを盛り込みながら、ガンホ&ミランのロマンスを軽快に描いている。
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