NEW YORK, NEW YORK - NOVEMBER 21: Yim Si-wan attends the 50th International Emmy Awards at New York Hilton Midtown on November 21, 2022 in New York City. (Photo by Dia Dipasupil/Getty Images)
スキャンダルにより名声を失った後、故郷へと舞い戻ったフォトグラファー。そこで幼なじみと再会したことで、実らなかった昔の恋が再び動き出す。
『哲仁王后〜俺がクイーン!?』のシン・ヘソン、『あやしいパートナー ~Destiny Lovers~』のチ・チャンウクが豪華共演!
ほぼすべてのシーンが済州島で撮影され、広大な海や高くそびえる山々を背景に繰り広げられるあたたかな物語に夢中になる視聴者が続出。本国では最高視聴率8.3%(8話放送時点)、日本のNetflixでも配信日にTOP10入りする人気をみせています。
甘酸っぱい初恋との再会、挫折、友情、、、実力派たちの繰り広げる感情豊かな人間模様は没入度が高く、泣き笑いの連続!一度は経験したような失敗や失恋を主人公に重ね、感情を共にする平和なストーリーはいつまでも見ていたくなる魅力があります。
『ハイバイ、ママ!』を執筆した脚本家による感情揺さぶるセリフたち、卓越した演技にズボっとハマってしまう一作です。
契約結婚×転生の融合に大成功し、最高視聴率9.6%を記録している『烈女パク氏契約結婚伝』。
心臓に病のあるクールな財閥後継者と、19世紀から井戸を通じタイムスリップして来た儒教ガールが恋に落ちるファンタジーロマンス。
※日本語字幕なし
一見無理のある設定ですが、これを見事に消化しているのが『赤い袖先』のイ・セヨン。久しぶりの韓服に「夏に韓服を着るのがとても嫌だ」と撮影の苦労を吐露しながらも、その着こなしは優美で見るものを魅了します。
底抜けに明るく、芯の強さを持つキャラクターがこれまたイ・セヨンにピッタリで、攻めに弱い子犬のようなキャラクターを演じるペク・イニョクとの相性も抜群!ちょっぴり古風な押して引いての恋の駆け引きは胸キュンたっぷりで、前世の因縁も絡む、飽きさせない脚本も見どころです。
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