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【アカデミー賞で歴史的快挙達成】『パラサイト 半地下の住人』監督&主演俳優の凱旋来日が決定!!

キャストの凱旋来日が決定!!

第72回カンヌ国際映画祭で【最高賞】パルムドール受賞、全世界で爆発的大ヒットを遂げているポン・ジュノ監督『パラサイト 半地下の家族』が、日本時間2/10(月)に発表となった第92回アカデミー賞で作品賞、監督賞、脚本賞、国際長編映画賞の4部門を受賞しました。

外国語映画が作品賞を受賞するのは、アカデミー賞® 始まって以来という、歴史的快挙です。 
また今回の受賞と日本での大ヒットを受け、ポン・ジュノ監督と主演のソン・ガンホ氏が2月下旬に凱旋来日することが急遽決定しました!!

詳細については後日発表されるとのこと。

Photo by Kevin WinterGetty Images

全員失業中の貧しい一家とIT企業を経営する裕福な社長一家という相反する2つの家族の出会いから想像を遥かに超える展開へと加速していく物語は、既に韓国動員1,000万人突破、フランス動員170万人突破、全米でも3館からはじまった上映が1,000館を超え、外国語映画としては『アメリ』が記録した3,300万ドルを抜き去り、現在歴代第6位と各国で動員記録を塗り替える爆発的な盛り上がりを見せています。

日本でも、公開5週目に入ってもなお全国的に満席が続出。動員100万人を超え、興行収入15億円を突破。
もはや「パラサイト旋風」として、社会現象ともいえる様相を呈しています。

今回、外国語映画として初めてアカデミー賞作品賞を受賞するという偉業を成し遂げた『パラサイト 半地下の家族』。
受賞の瞬間は、ハリウッドを代表する監督や俳優たちもスタンディングオーベーションで祝福しました。

それだけでなく、アカデミー賞作品賞とカンヌ国際映画祭最高賞パルムドール受賞という映画界の頂点W受賞を果たしたのも64年ぶりという、歴史を動かす快挙となりました。(最後にW受賞を果たしたのは、『マーティ』<1955年パルムドール 、1956年オスカー/米・英語>)。

さらに、アカデミー賞監督賞受賞は、これまでアジア人監督としてはアン・リー(『ブロークバック・マウンテン』、『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』)ただ一人であったものの、それに続いて史上2人目の快挙となりました。

また、『1917 命をかけた伝令』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』『マリッジ・ストーリー』など話題作を抑え、アジア映画として初めて脚本賞にも輝きました。

それだけでなく、本年度より「外国語映画賞」から「国際長編映画賞」へと部門名称が変わった同賞に、韓国映画として初めてのオスカーをもたらしました。

今回アカデミー賞作品賞に輝いたことについてポン・ジュノ監督は、

「最高です。信じられません。(このような賞を受賞できて)非常に光栄です。朝、目を覚ましたら全部夢だったんじゃないかって思えるぐらい現実味がないです。本当にすばらしいです。すでに人々は字幕という障壁を超えてきている。今後は、外国語映画が作品賞を受賞することが大したことじゃないようになったらいいと思う。ありがとうございます」

と感謝の意を述べました。

ⓒ 2019 CJ ENM CORPORATION, BARUNSON E&A ALL RIGHTS RESERVED

<監督賞受賞時コメント>

ポン・ジュノ監督

ありがとうございます。小さい頃、英語の勉強をしていた時に肝に銘じていた言葉があります。「最も個人的なことは、最もクリエイティブなことだ」という、本で読んだ言葉です。これは、マーティン・スコセッシ監督の言葉です。学校では、スコセッシ監督の映画を観て勉強したのですが、今回こうして(監督賞に)一緒に候補になっただけでも嬉しく、光栄でした。受賞するとは思いませんでした。私がアメリカで無名な時に、いつも私の作品をリストに上げてくれたタランティーノ監督にも感謝したいです。本当にありがとうございます!

出典元:

<脚本賞受賞時コメント>

ポン・ジュノ監督

大変な名誉です。シナリオを書くというのは、孤独な作業です。国を代表するために書くということはありませんが、これが韓国にとって初めてのオスカーとなりました。ありがとうございます。そして、いつも多くのインスピレーションをくれる妻に感謝します。この映画をここに連れてきてくれた『パラサイト 半地下の家族』の俳優たちにも感謝します。

出典元:

共同脚本:ハン・ジヌウォン

監督ありがとう、父母ありがとう。アメリカにはハリウッドがありますが、韓国には(映画の街)忠武路(チュンムロ)があります。この栄誉を忠武路に関わる映画製作者たちすべてと共有したいと思います。 ありがとうございます。

出典元:

<国際長編映画賞受賞時コメント>

ポン・ジュノ監督

ありがとうございます。大変な名誉です。外国語映画賞から国際長編映画賞へと部門の名前が変わりましたよね。はじめてこの国際長編映画賞を受賞できてうれしく思います。この名前は、象徴していると思います。アカデミー賞が目指している方向を称賛したいと思います。愛するソン・ガンホ氏をはじめとするキャスト、そして、撮影監督、プロダクションデザイナー関わってくれた芸術家たちに賛辞をお送りします。この後、たっぷり朝まで飲もうと思います!

出典元:

世界中で今一番話題となっている映画だけに、今回の来日は国内でも大盛り上がりとなりそうですね。
映画はまだまだ上映中!
是非劇場でご覧下さい。

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