1970年代当時の大韓民国中央情報部（KCIA）は、国内トップの政府機関でした。
ところが、KCIAのトップに君臨していたキム・ギュピョンは、大統領暗殺を実行します。
キムはなぜ、大統領を手に掛けたのでしょうか？
映画の元になったのは、1979年に実際に発生した朴正煕暗殺事件です。
イケオジ歴がまだ短い人であれば、主人公を務めたイ・ビョンホンに目が向くかもしれません。
彼はアジアを代表するトップスターで、映画の中では苦悩するキム・ギュピョンを熱演。
仕事に対してまっすぐな姿は、イケオジな紳士そのものです。
ただ、イケオジ道を極めた者ならば、大統領を演じたイ・ソンミンにも注目したいところ。
椅子に座っているだけで、独特の存在感を醸し出しています。
ヒーロー達の活躍により地球は救われました。
しかしまた、新たなる脅威が地球に襲いかかろうとしています。
そんな中で立ち上がったのは、太古の昔から地球を守ってきたエターナルズ！
ハリウッド映画が取り上げられて、びっくりしているかと思います。
アンジェリーナ・ジョリーをはじめリチャード・マッデンら豪華キャストが共演し話題となったハリウッド映画「エターナルズ」に出演しているのは、韓国系アメリカ人俳優のマ・ドンソク。
今は韓国を中心に活躍している、イケオジな俳優です。
マ・ドンソクが演じるのは、エターナルズ随一の豪傑で心優しいヒーロー。
守られたい人は正直に挙手です。
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