土曜日に町内会で大掃除がある事を伝えられていたヘジンだが、家で寝ていて掃除には参加せず。
ファジョンが起こしにやって来るが、今回だけ休ませてほしいと頼むヘジン。
すると、その後にドゥシクがやって来て「出てこい」と何度もドアを叩きベルを鳴らす。
ヘジンは体調が悪いふりをすると、ドゥシクは体温計をあてて熱が無い事を指摘し、「早く行くぞ!」と言われ、掃除に参加する事になった。
翌週、歯科医院には次々と患者がやって来る。
ドゥシクが町の人たちに歯科医を薦めていて、患者から腕もいいし、価格も適正だと聞いて安心する。
「真昼のコーヒー月夜にビール」の店番をしていたドゥシクは、チュンジェが捨てたセカンドアルバム「終わりと始まり」のデモテープを「捨てるにはもったいない」と、データファイルにしいた。
しかし、チュンジュは「でもいらない。もう過去の話はしない。今を生きるよ」と言って、娘をデザイン学校に通わせたいからカフェの経営に専念して頑張る事にする。
そして、ドゥシクからコーヒーの淹れ方を学ぶことに。
ヘジンは、忙しくなるほど患者が来た事をミソンと喜ぶ。
ミソンは1日で患者が増えた事は何故だろうと言う。
ヘジンはドゥシクから言われた言葉を思い起こす。
そして、「真昼のコーヒー月夜にビール」の店前でチュンジェに声をかけ、「CDを聴きました。「月夜に体操」はイマイチでした。でも、「心の青い傷」は良かったです。メロディーがステキで歌詞も心に響いていい曲でした」と伝えて謝った。
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