ソン・ジュンギ主演『ヴィンチェンツォ』第８話あらすじ＆ネタバレ／ヴィンチェンツォが男を誘惑!?

ミンソクの悪行

チャヨンがミンソクについて調査した結果、彼はクラブで好みの男を誘い、自分の思い通りにならないと相手を暴行。
被害者がセクシャリティを公に出来ない事から不起訴にして隠蔽してきました。
そこでチャヨンは、ヴィンチェンツォがミンソクを誘惑する作戦を計画！
ヴィンチェンツォは、絶対イヤだと言ってしゃがみ込み、チャヨンと事務長に宥められます。

白馬に乗ったヴィンチェンツォ

ミンソクは、人間不信でマザコン。一人で過ごすごとが多く、趣味は乗馬。
乗馬で馬がいう事を聞かず困っているミンソクのところに、白馬に乗ったヴィンチェンツォが現れます。
ミンソクはヴィンチェンツォに一目惚れ。
ヴィンチェンツォは扱いが難しい馬について語りながらミンソクに触れながら、藁のゴミを取ってあげるなどして誘惑。
ヴィンチェンツォが馬に跨る姿を見て、ミンソクは彼のジャケットの匂いを嗅ぎながら陶酔しました。

ヴィンチェンツォの誘惑

ミンソクを誘惑する事に耐えられず、馬小屋で虚無になるヴィンチェンツォ。
チャヨンは無理だと言い続けるヴィンチェンツォに、「あなたはマフィアの弁護士で誰よりも冷酷よ」と言って、元気づけながらはしゃいでいると、ヴィンチェンツォに馬の近くで騒ぐと危ないからと抱き寄せられました。
乗馬の後、ヴィンチェンツォはミンソクとバーで誘惑を続けます。
ファーストネーム一文字が好みだというミンソクに合わせて「テ・ホ」という偽名で名刺交換をすると、ミンソクはヴィンチェンツォをソウルメイトだと思うまでになりました。