ミョンヒは、シングァン銀行の頭取ファン・ミンソクにバベル・グループに融資するように頼みます。
検事時代にシングァンの案件を扱っていたミョンヒは、ファン・ミンソクを脅して、バベル・グループへの融資取引を進めようとしました。
オ・ギョンジャが再び緊急搬送され、治療をしなければあと数日しか持たないとの事でした。
チェ・ヨンウンは、クムガ・プラザを壊さなくても、金庫をあける方法があるとヴィンチェンツォに話します。
調べによると、ワンの博物館が杭州にあり、そこの遺物保管室では虹彩認識システムが使われていました。虹彩データを上海のハッカーチームを連れて、チェ・ヨンウンが杭州に向かいデータを入手する事になりました。
一方、入居者たちはそれぞれ独自の方法で金庫を探そうとします。
ギョンジャが、セクハラに対する正当防衛で死亡した男はシングァン銀行の元会長ファン・ドクべでした。
その息子ファン・ミンソクは、ギョンジャの病室を訪ねて再審をしないようにとお金を渡します。
ギョンジャはミンソクを掴んで罵倒すると、チャヨンが止めるふりをしてミンソクの髪の毛を引っこ抜きました。
シングァン銀行がバベル・グループに融資するニュースを見たチャヨンは、ヴィンチェンツォにミンソクとギョンジャの事を話します。
チャヨンは、シングァン銀行の融資を阻止しようと考えます。
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