弁護士事務所(藁)に刑事が令状を持ってきてチャヨンを逮捕しました。
容疑は、背任と横領、弁護士法違反、私文章偽造と脱税とのこと。
チュ・ミョンヒが完璧に偽造証拠が警察署に提出され、罪が認められれば刑期は10年以上となる罪状でした。
チャヨンは「マフィアらしくマフィアの方法で解決して」と頼みます。
ヴィンチェンツォはマフィアじゃないと誤魔化そうとしますが、チャヨンに押されて認めました。
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ヴィンチェンツォはミョンヒを尾行し、カジノでカードゲームをするミョンヒと駆け引きをします。
そして、ファン検事長の買収を条件に、チャヨンの罪状を取り消す契約を交わしました。
ヴィンチェンツォは、ファン検事長の息子がユースチームでサッカーをしている事から、
サッカーの練習場に友人のロッシ監督を呼びます。
ファン検事長に、息子のスカウトを条件にバベル・グループの提案を受けるように交渉しました。
チャヨンは釈放され、ヴィンチェンツォがアイスコーヒーを持参して迎えると、チャヨンはコーヒーを取って大はしゃぎしました。
ヴィンチェンツォがチュ・ミョンヒと取引した事を話すと、チャヨンは「マフィアなら断れない提案を!」と言って、警察署前でヴィンチェンツォがマフィア弁護士だと言いふらしながらからかいました。
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