【Twitterで話題】妄想が止まらない！皆が選ぶ韓ドラ化希望の日本原作作品はコレだ！

まとめ 2021/02/22 20:23

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「Nのために」

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「Nのために」あらすじ

高層マンションに住むセレブ夫妻、野口貴弘（徳井義実）・奈央子夫妻（小西真奈美）が殺害された。その現場に居合わせたのは“ある計画”を立てた大学生の希美（榮倉奈々）、成瀬（窪田正孝）、安藤（賀来賢人）、西崎（小出恵介）。その場で西崎が逮捕され、自供から有罪が確定し、懲役１０年が言い渡された。それから10年後、この事件の判決に疑いを抱く元警察官・高野（三浦友和）は、事件の真相を追い始める。この事件は15年前の夏、瀬戸内海に浮かぶ島で、希美と成瀬が起こした“ある事件”からすべてが始まっていると高野は確信していた。「彼らはあの時、罪を犯した。それぞれのNのために」

出典元：https://www.j-shopping.jp/uty/shop/goods_dvd/drama_nnotameni

皆が選ぶ韓国ドラマ化希望の日本原作作品17作目は、「Nのために」。
人気ベストセラー作家湊かなえが描く、イニシャル「N」を持つ登場人物たちの現在と過去、それぞれの犯した罪と愛を描いた純愛ミステリー。榮倉奈々、窪田正孝、賀来賢人などが集結しドラマ化され、第83回ザテレビジョンドラマアカデミー賞最優秀作品賞ほか部門賞を受賞するなど高評価を受けました。
ストーリーがしっかりしてて凄くハマった！と、韓国でも面白い！との声が多い作品なので、是非リメイクされて欲しいですね！

Nのためにドラマの雰囲気がすでに韓国ドラマっぽいんよねー
日本の大好きな作品です
成瀬くん役は誰だろう？

出典元：https://twitter.com/yuu_kandora/status/1362656158012514313

「Nのために」でしょう！
ミステリーあり恋愛あり涙あり。
韓ドラならではのハラハラドキドキを期待したいです。
配役はもちろんのこと、絶対OSTも豪華になりそう！

出典元：https://twitter.com/MSirap/status/1362729042726690818

「図書館戦争」

https://books.rakuten.co.jp/rb/13340707/

「図書館戦争」あらすじ

1988年、公序良俗を乱し、人権を侵害する表現を規制するための「メディア良化法」が制定される。法の施行に伴い、メディアへの監視権を持つメディア良化委員会が発足し、不適切とされたあらゆる創作物は、その執行機関である良化特務機関（メディア良化隊）による検閲を受けていた。この執行が妨害される際には、武力制圧も行われるという行き過ぎた内容であり、情報が制限され自由が侵されつつあるなか、弾圧に対抗した存在が図書館だった。

実質的検閲の強行に対し、図書館法に則る公共図書館は、「図書館の自由に関する宣言」を元に「図書館の自由法」を制定。あくまでその役割と本の自由を守るべく、やがて図書館は自主防衛の道へと突き進んだ。これ以降、図書隊と良化特務機関との永きに渡る抗争に突入していくことになる。時代は昭和から正化へと移り、図書隊は激化する検閲やその賛同団体の襲撃によって防衛力を増す。それに伴い、拡大解釈的に良化法を運用し権勢を強めるメディア良化委員会との対立は、激化の一途をたどっていた。

時を同じくして正化26年（2014年）10月4日。高校3年生の郁は、ある一人の図書隊員に検閲の窮地から救われる。幼少時代からの大好きな本を守ってくれた図書隊員との出会いをきっかけに、郁は彼を“王子様”と慕い、自分も彼のように「理不尽な検閲から本を守りたい」という強い思いを胸に、図書隊の道を歩み始めた。

出典元：https://ja.wikipedia.org/wiki/

皆が選ぶ韓国ドラマ化希望の日本原作作品18作目は、「図書館戦争」。
有川浩の小説が原作。2013年から2015年までに、主演岡田准一と榮倉奈々で映画・テレビドラマ計3作が発表され人気を博しました。
メディアの自由を巡る人々の戦いを通しながら、郁の成長と恋愛を描いた作品です。
非日常的なもの、ファンタジーなどの表現や描き方が韓国は非常に巧みなので見てみたい！という声も多く上がっていました。