【泣ける韓国映画】メンタルの崩れやすい時期は涙活でおうちデトックス！配信で観られるおすすめ作品

7番房の奇跡（2013年）

あらすじ

知的年齢が6歳の父親ヨング(リュ・スンリョン)と、しっかりものの6歳の娘イェスン(カル・ソウォン)は二人仲良く幸せな暮らしを送っていた。ところがある日、ヨングは殺人の容疑で逮捕されてしまう。刑務所に送られたヨングは、娘のイェスンに会えなくなりつらい毎日を送っていた。

出典元：https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CZLZPWJ7/ref=atv_dp_share_cu_r

知的障害を抱える父と6歳の娘に起こる悲劇と奇跡のストーリーです。父と娘の家族愛はもちろん、刑務所で出会う人々の温かさを感じ、涙なしでは観られません。

終始シリアスな雰囲気ではなく笑えるシーンもあるため、心の底からスッキリできるのではないでしょうか。

後半～ラストへと向かうにつれては涙が止まらない可能性も…。ぜひ、たっぷりと泣く覚悟で観てくださいね。

僕の特別な兄弟（2019年）

あらすじ

頭脳明晰だが身体障害のため車椅子生活を送るセハと、長身で運動神経抜群だが知的障害を持つドングは、20年共に暮らし、実の兄弟以上の強い絆で結ばれていた。だがある日突然、ドングの母親が現れ、彼の保護者となると言い出す。二人の友情はこれで終わりを迎えてしまうのか？

出典元：https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CPMCCGCJ/ref=atv_dp_share_cu_r

養護施設で兄弟のように育った二人の友情と人生を描いたヒューマンドラマです。

身体障害者のセハと知的障害者のドング、血のつながりはないけれど深い絆で結ばれる彼らがお互いに支え合って生きている姿は本当に素敵で、とても考えさせれらます。

シン・ハギュン＆イ・グァンスがみせる本気の演技にも注目です。