コンセプトドル（コンセプト+アイドル）として人気のボーイズグループVIXXでメインボーカルを務めるレオも、今大注目のミュージカルスター。
レオのデビュー作は2014年に公演された「フルハウス」！
主役である、アジア最高のトップスター「イ・ヨンジェ」役に抜擢されました。
「フルハウス」は1993年に韓国国内で公開された漫画で、2004年にはRAIN、ソン・ヘギョ主演でドラマ化され、熱い人気を獲得。
その人気作のミュージカル化ということで期待も多く、また、普段人見知りで口数が多くないイメージのレオが、わがままで無作法なイ・ヨンジェ役をうまく演じられるのかと心配な声も上がりましたが、持ち前の伸びやかな歌声と、初めてとは思えない演技力で、難役を見事演じ切りました。
その後、グループ活動と並行しながら2016年「マタ・ハリ」、2017年「モンテ・クリスト」2018年「The Last Kiss 」、「エリザベート」など、次々と話題作に出演。
ミュージカル業界において、なくてはならない若手スターとなりました。
現在は夏に上演される新作「マリー・アントワネット」にキャスティングされ、主人公「マリー・アントワネット」の愛人「フェルゼン」役として、再び舞台の上に帰ってきます！
キム・ソヒョン＆NU'EST ミンヒョン＆VIXX レオら出演ミュージカル「マリー・アントワネット」プロフィール写真の撮影現場を公開https://t.co/pSr2cICLnk
— Kstyle (@Kstyle_news) 2019年6月28日
唯一無二の耽美なビジュアルと、着実に築き上げてきた歌唱力で、今後のミュージカル業界を引っ張っていく存在になりそうです！
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