透明感のあるルックスが人気のシム・ウンギョンですが彼女に似ていると言われている日本の芸能人がいます。
果たしてそれはどういった人なのでしょうか。
特に有名な人物をピックアップしました。
イモトアヤコはワタナベエンターテインメントに所属している女性芸人です。
「珍獣ハンター・イモト」という愛称が生まれるきっかけとなったテレビ番組「イッテQ!」では世界各地を巡っている人物です。
女優と芸人という異なるジャンルで活躍しているふたり。
普段は独特なメイクをしているイモトアヤコですが、すっぴん画像を比べてみると目元や眉の形が似ていることがわかります。
日本の女優で似ている芸能人として有名なのは、上野樹里です。
上野樹里と言えば、ドラマ「のだめカンタービレ」で主人公の野田恵を演じたことで有名です。
シム・ウンギョンと同じ役柄を演じているということで、共通点を感じずにはいられない女優でしょう。
ふたりが似ていると言われている理由は、ショートカットにしている写真を比べてみるとわかりやすいでしょう。
雰囲気だけでなく、この輪郭や笑った時の口元が似ているように感じられます。
シム・ウンギョンはドラマのみならず、大ヒットした映画作品にも多数出演しています。
そのなかには、日本作品もリメイクしたものもあるので、楽しく鑑賞しやすい点がおすすめです。
シム・ウンギョンの出演作品から厳選したおすすめタイトルを紹介します。
姫のソンファ(シム・ウンギョン)が婚期を迎え、王は占術師のソ・ドユン(イ・スンギ)へふさわしい婿となるべき男性探しを依頼する。
ドユンは占術を用いて、相性が良いとされる男性を選出。
しかし顔も名前も知らない相手と結ばれることに納得がいかなかったソンファは、自分の目で確かめるためにお忍びで町へ繰り出すが…。
時代劇×ラブコメディ作品です。
ライトな気持ちで韓国の歴史を楽しめる点がポイント。
本作でシム・ウンギョンが演じるのは、主人公となるソンファ。ソンファは占いによって結婚相手が選ばれることに反感を持ち、自分の目でふさわしい相手を見極めようとします。
普段は可愛らしい姫のソンファですが、お忍びのために変装した姿とのギャップも楽しんでみてください。
オ・マルスン（ナ・ムニ/シム・ウンギョン）は70歳のおばあさん。
カフェで働きながら、一人息子やその嫁、孫と騒がしい毎日を送っている。
そんなある日のこと、マルスン（ナ・ムニ）はふと目に留まった写真館に足を踏み入れる。
そこで記念写真を撮影して外に出ると、なんと姿が20歳の頃に若返っていた。
家族のところに戻るわけにもいかず、オ・ドゥリ（シム・ウンギョン）という偽名で新しい人生を踏み出すことに…。
シム・ウンギョンの代表作とも言える作品で、日本でもリメイクされました。
この作品で彼女が演じているのは、若返ったオ・マルスン。
マルスンはスカウトされるほどの高い歌唱力を持ち、劇中ではもちろん歌唱シーンがあります。シム・ウンギョンの歌声に、ぜひ耳を傾けてみてください。
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