”韓国の地方が舞台! 秋の風景を楽しめるおすすめドラマ”3作目は、『良くも、悪くも、だって母親』。イ・ドヒョン入隊前最後の主演ドラマです。
シングルマザーの厳しい母と検事になった息子の人間模様を描いたヒューマンコメディ。素朴でのどかな村を舞台にした本作は、連なる石垣で知られ“内陸の済州島”とも呼ばれるハンバムマウル村で撮影が行われました。
事故をきっかけに再構築されていく親子の関係や周囲の人々とのつながりを映したストーリーが見どころ。女優ラ・ミランと若手俳優イ・ドヒョンの名演にも注目が集まったドラマです。
つらい出来事に見舞われ人生が一変したチン・ヨンスンは、自分のように苦労ばかりの人生を歩ませたくないという一心で、一人息子を厳しく育て始める。
突然の事故により、子供の頃の精神状態に戻ってしまった野心あふれる検察官とその母親。思わぬ運命に直面した二人は、親子関係の修復に向けた長い道のりを歩き始める。
”韓国の地方が舞台! 秋の風景を楽しめるおすすめドラマ”4作目は、『私の解放日誌』。『まぶしくて-私たちの輝く時間-』の監督と『マイ・ディア・ミスター~私のおじさん』を手掛けた脚本家がタッグを組み制作されたドラマです。
田舎町で何気ない日々を送る男女が一人の男と出会い繰り広げる人間模様を描いたヒューマンドラマ。架空の町を舞台とするこの作品は、ソウルから北に向かった38度線にほど近い京畿道漣川郡で主に撮影が行われました。
大人びた30代のカップルをソン・ソックとキム・ジウォンが熱演。淡々と描かれる主人公たちの日常や美しい田舎の風景も見どころです。
ソウルで気まずい夜を過ごしたヨム・ギジョン、ヨム・ミジョン、ヨム・チャンヒの3人は、タクシーに相乗りし、遠く離れた自宅へと帰る。
単調な生活にはもううんざり。代わり映えしない毎日から抜け出したいと願う3人のきょうだいが、自由と生きがいを求めて奮闘する姿を描く。
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