パク・ソジュン出演映画『マーベルズ』が公開！ハリウッドデビューを果たした俳優たち4選

パク・ソジュン

2011年、映画『パーフェクト・ゲーム』で俳優デビュー。
2014年、『魔女の恋愛』でバリキャリ女性に猛アプロ―チする年下男子ユン・ドンハを好演してブレイク。
以来、『彼女はキレイだった』『サム、マイウェイ～恋の一発逆転！』『キム秘書はいったい、なぜ？』などのラブコメディで活躍し、女性ファンが急増！
2020年、『梨泰院クラス』で主人公パク・セロイを熱演し、男女問わず幅広い人気を獲得。第4次韓流ブームを牽引する大スターへと飛躍した。

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『マーベルズ』

アカデミー賞女優ブリー・ラーソン演じるスーパーヒーロー“キャプテン・マーベル”が活躍するシリーズ第2弾。パク・ソジュンは、惑星アラドナのヤン王子役を務める。

監督のニア・ダコスタは、韓国の映画雑誌「Cine21」のインタビューで、COVID-19のパンデミックの間に友人から薦められて『梨泰院クラス』を鑑賞し、パク・ソジュンの演技に感銘したと語っている。本作の監督をオファーされた時、ヤン王子役を誰にしようか一生懸命考えていると、突然パク・ソジュンが頭に浮かんだと、キャスティングの経緯を明かした。

『マーベルズ』11月10日（金）より、全国ロードショー

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