SEOUL, SOUTH KOREA - DECEMBER 20: South Korean actor Lee Do-Hyun attends
イ・ドヒョン(이도현/Lee Do Hyun)
生年月日:1995年4月11日
身長:182cm
所属事務所:YUE HUA Entertainment
イ・ドヒョンはソウル特別市で生まれ、韓国京畿道高陽(コヤン)市の一山(イルサン)という地域で育ちました。
高校生の頃から演技に興味を持つようになったそうです。
そして、2017年ドラマ『刑務所のルールブック』で俳優デビュー。チョン・ギョンホ演じるイ・ジュノの青年時代を演じました。
その後、順調にドラマ出演を重ね、2019年にはIU、ヨ・ジング主演のドラマ『ホテルデルーナ』に出演。『ホテルデルーナ』の出演が多くの人の目に留まり、注目を浴びるきっかけとなります。
その後は、『Sweet Home -俺と世界の絶望-』『18アゲイン』などのドラマに出演。知名度を高めていきます。
そして、2022年にNetflix『ザ・グローリー 〜輝かしき復讐〜』に出演。主演のソン・ヘギョの淡い恋の相手であり協力者という重要なキャラクターを演じ、人気・知名度を確実なものにしていきました。
2023年現在、ドラマ『良くも、悪くも、だって母親』に出演。Netflixで配信中です。
2017:『刑務所のルールブック』
2018:『30だけど17です』『とにかくアツく掃除しろ! ~恋した彼は潔癖王子!?~』
2019:『ホテルデルーナ』『スカウティングレポート』
2020:『Sweet Home~俺と世界の絶望~』『18アゲイン』
2021:『五月の青春』『怪物』(特別出演)『メランコリア』
2022:『ザ・グローリー ~輝かしき復讐~』
2023:『良くも、悪くも、だって母親』
2017年に『刑務所のルールブック』で俳優デビューしたイ・ドヒョン。
デビュー以降、ドラマを中心に俳優としてのキャリアを順調に重ねています。
また、2022年には彼の代表作になるであろうNetflix『ザ・グローリー ~輝かしき復讐~』に出演。いじめ被害者と加害者の壮絶な復讐劇を描いたこのドラマは、配信直後から大きな話題に。
イ・ドヒョンがさらに注目されるきっかけにもなりました。
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