新入社員だった頃から役員になることを目標に、骨を埋める覚悟で必死に働いてきたワーカーホリックのタン・ジャヨン(ムン・ソリ)はハンミョン電子の本社人事チームで社内の人員削減の任務で希望退職を進める仕事にまい進していた。チーム長昇進の発令を受け地方の事業部に赴任することになり、そこで憎き元夫、ハン・セグォン(イ・サンヨプ)と再会し落ち着かない心中でいた。一方、22年目の開発者チェ・バンソク(チョン・ジェヨン)は、昔はヒット家電や特許技術を生み出すヒットメーカーだったが時代の変化を察知し、他の開発チームへの異動希望を出す。しかし異動先のチーム長セグォンから疎まれ、人事チームに追いやられる。開発チームに戻るために人事チームで奮闘するが、社内で起きるさまざまな問題の中で新たなことに気づいていく…
2月放送の絶対に見逃せない韓国ドラマ7作目は、「狂っていなければ」。
それぞれ大事なものを守るため懸命に働いてきたサラリーマンがリストラや不当人事に立ち向かう!今までになかった、“人事部”の視点で描くオフィス奮闘記。
「中年版ミセン」とも言われ、働く全ての人々の共感を呼んだ笑いと感動の話題作。韓国で話題になっていた注目のオフィスドラマです。
この作品のキャスト!めちゃくちゃ「地味」なのですが、この地味さが好きなわたし。
こーゆーおっさん達が、大好きだあ!!ミセンよりコミカルで爽快です。
本当に面白く見た今年のドラマ。本当に面白いです。俳優たちの演技が半端ではない・・この種のドラマがまた出てきたらと思います。
1999年、サジュ市で発生した連続殺人事件。
捜査を担当したチェ・ヒョンイン(ユ・ジェミョン)は、1987年に起きたガステロ事件と関係があると疑い始める。そんな中、チョ・ジョンヒョン(ハン・イェリ)の姪が何者かに拉致される。
姪を探しながらガステロ事件の真相を探るジョンヒョンは、後に衝撃の事実を知ることになる。
2月放送の絶対に見逃せない韓国ドラマ8作目は、「ホームタウン」。
連続殺人事件を追う刑事と、拉致された姪を探している女性が、史上最悪のテロリストに立ち向かって秘密を暴いていくミステリースリラー。
「梨泰院クラス」で日本でも注目を浴びた演技派俳優のユ・ジェミョンを始め、ハン・イェリ、オム・テグが出演!さらにドラマ「秘密の森2」を演出したパク・ヒョンソク監督が演出を務めたスリル満点の作品です。
面白かった!
謎が多すぎる前半の事件・時間・場所・理由などが後半でまとまって行き、終わった後も余韻みたいなのが残っていろいろ考えてしまったドラマ。
胸が苦しくなる場面もあった。
中盤以降、伏線がきちんと回収されていき、たくさんのことが明らかになっていくので、気づけばハマってしまうドラマなようです。
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