『サンドゥ、学校へ行こう』(2003年)
【評価】
Filmarks：例★4.0/5.0 ／ Watcha Pedia:★3.5 / 5.0
主演：チョン・ジフン(Rain) / 役:チャ・サンドゥ
コン・ヒョジン / 役:チェ・ウナン
イ・ドンゴン / 役:カン・ミンソク
主人公のサンドゥはお金持ちの女性をひっかけ、大金をせしめることで生計を立てていました。
彼には7歳のボリという娘がいますが、病気で入院しているため、治療費が必要だったのです。
人よりも機械、愛情よりも金銭。孤独な世界に生きる彼ですが、その理由は高校時代にありました。
ある日、当時好き合っていたウナンと10年ぶりに再会し、10年前の高校時代を思い出すサンドゥ。
ウナンとの関係や、サンドゥの人生はどうなっていくのでしょうか……。
『サンドゥ、学校へ行こう！』は、キム・ドンユンのデビュー作。この作品ではキム・ドンユンのみならず、チョン・ジフンやコン・ヒョジン、イ・ドンゴンと、現在の大物俳優が勢ぞろいしていますよ。
キム・ドンユンは、ウナンが勤める高校の生徒役として登場します。 当時23歳で学生役を演じるキム・ドンユンをぜひお楽しみください！
【評価】
TSUTAYA:★2.7/5.0
主演：ハ・ソクジン / 役:チョ・ミンソン
イ・ヨンウン / 役:ユ・ウンジュ
キム・ドンユン / 役:ハン・ジミン
カン・ナムギル / 役:イ・マンス
経営不振が続くサムジン証券。
業績を回復させるために支社へ視察に向かった社長は、カリボン支社の社員たちの態度に怒り、全員をクビにしようとします。
しかし、流石にそれはできないといわれ、仕方なくセンチョリ村という農村に左遷することに。
社員たちはセンチョリ村に引っ越すことになりますが、オフィスには電気や水道すら通っていません。
彼らはそんな辺境の地でどんな生活をするのでしょうか……？
韓国で最高視聴率27.7%を記録した大ヒットドラマ、『トキメキ恋するセンチョリ村』。
キム・ドンユンは証券会社社員で、ウンジュの先輩であるハン・ジミンを演じています。
もともと退職する予定でしたが、ウンジュがセンチョリ村に異動することを知って会社に残ることに。
いたずら好きな性格ですが、意外と鋭いところがあり、言うことはきちんと言うキャラクターです。
キム・ドンユンは2003年から今日に至るまで、様々なドラマに出てきました。
そんなキム・ドンユンの出演作品は今回紹介したものだけではありません！気になる方は、他の作品もぜひチェックしてみてください！
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