【第57回百想芸術大賞】2021年大賞は誰の手に⁉︎ドラマ部門ノミネート俳優＆作品一挙紹介

【第57回百想芸術大賞】TV部門「女性最優秀演技賞」ノミネート女優

キム・ソヨン（「ペントハウス」）

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【第57回百想芸術大賞】TV部門「女性最優秀演技賞」ノミネート女優1人目は、キム・ソヨン。
大ヒットドラマ「ペントハウス」で、キム・ソヨンは、望むものは何としてでも手に入れなければならない悪女チョン・ソジンを熱演！狂気じみた演技で視聴者をドラマの中に引き込みました。芸能関係者も、「作品に出演するたびに大変身し、彼女に対する大衆の印象を完全に様変わりさせた」と、演技を絶賛しています。

キム・ソヒョン（「月が浮かぶ川」）

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【第57回百想芸術大賞】TV部門「女性最優秀演技賞」ノミネート女優2人目は、キム・ソヒョン。
第1話から、王后とピョンガンの一人二役を完璧にこなしたキム・ソヒョンの演技が深い印象を残し、高い視聴率を叩き出した「月が浮かぶ川」。キム・ソヒョンは、子役から培ったどっしりした安定した演技力と繊細な感情演技で多くの視聴者の心を掴みました。

ソ・イェジ（「サイコだけど大丈夫」）

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【第57回百想芸術大賞】TV部門「女性最優秀演技賞」ノミネート女優3人目は、ソ・イェジ。
愛を知らない童話作家コ・ムニョンを演じたソ・イェジ。隙のない演技と独特のスタイルで大きな注目を浴びました。韓国消費者フォーラムが発表した「2020今年のブランド大賞」では、「今年の女性俳優」に選ばれるなど熱い支持を集めました。

シン・ヘソン（「哲仁王后」）

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【第57回百想芸術大賞】TV部門「女性最優秀演技賞」ノミネート女優4人目は、シン・ヘソン。
韓国で高い視聴率を叩き出し、人気を博したコメディ時代劇「哲仁王后」。シン・ヘソンは、自由奔放な青瓦台のシェフ チャン・ボンファンの魂が宿った朝鮮時代の王妃キム・ソヨン役を繊細かつ高い密度で表現。「“別次元”の演技力で物語を引っ張ったシン・ヘソンの底力が、再び証明された」と高い評価を受けました。

オム・ジウォン（「産後養生院」）

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【第57回百想芸術大賞】TV部門「女性最優秀演技賞」ノミネート女優5人目は、オム・ジウォン。
女性の視線で女性の結婚、妊娠、出産、育児などがそのまま描かれ多くの共感を得た「産後養生院」。オム・ジウォンは、40代で高齢出産を経験するワーキングマザーのオ・ヒョンジン役をリアルに演じ、多くの視聴者たちの共感と応援を得ました。

「最優秀演技賞」は、どちらも激戦の予感ですね！
続いて、 「助演俳優賞」と「新人演技賞」も、今年の顔がずらりと並んでいます！お名前とお写真だけ一気にご紹介します！