【第57回百想芸術大賞】2021年大賞は誰の手に⁉︎ドラマ部門ノミネート俳優＆作品一挙紹介

【第57回百想芸術大賞】TV部門「男性最優秀演技賞」ノミネート俳優

キム・スヒョン（「サイコだけど大丈夫」）

https://www.soompi.com/article/1440887wpp/the-best-of-the-best-top-10-korean-actors-of-2020

【第57回百想芸術大賞】TV部門「男性最優秀演技賞」ノミネート俳優1人目は、キム・スヒョン。
「ホテルデルーナ 」や「愛の不時着」などへの特別出演だけでも注目を浴び、大きな話題となっていたキム・スヒョンが本格復帰した「サイコだけど大丈夫」。本作では厳しい人生に疲れた精神病棟の介護士ムン・ガンテを熱演し、その圧倒的なカリスマ性と深い表現力で視聴者を魅了しました。

ソン・ジュンギ（「ヴィンチェンツォ」）

https://m.post.naver.com/viewer/postView.nhn?volumeNo=30644511&memberNo=29949587&vType=VERTICAL

【第57回百想芸術大賞】TV部門「男性最優秀演技賞」ノミネート俳優2人目は、ソン・ジュンギ。
「ヴィンチェンツォ」での彼の演技は、まさにお茶の間を虜に！完璧なスーツ姿に冷たい眼差し、低い声などカリスマ溢れる姿だけでなく、適材適所で笑いを誘うコミカルな演技まで披露。“レジェンドキャラクター”だと視聴者からは絶賛の声が溢れています。

シン・ハギュン（「怪物」）

https://www.mk.co.kr/star/hot-issues/view/2021/04/348139/

【第57回百想芸術大賞】TV部門「男性最優秀演技賞」ノミネート俳優3人目は、シン・ハギュン。
本音の分からないマニャン派出所の警査イ・ドンシクを、圧巻の演技力で演じ切ったシン・ハギュン。赤く充血し目の震えまで表現した熱演は、“毛細血管まで演技する俳優”と称えられました。鳥肌が立つほど不気味な演技に、視聴者からは「シン・ハギュンのもう一つの人生作が誕生した」と絶賛の声が溢れています。

オム・ギジュン（「ペントハウス」）

https://naver.com/npams123/222300235961

【第57回百想芸術大賞】TV部門「男性最優秀演技賞」ノミネート俳優4人目は、オム・ギジュン。
社会現象を巻き起こした話題作「ペントハウス」で、手に入れたいものを勝ち取るためなら悪行もいとわない、愛より自分の利益を優先するというも一面も持つサイコパスな悪役を熱演したオム・ギジュン。
ドラマ史上最も冷徹なキャラクターとも言われるチュ・ダンテ役を見事に演じ、「2020 SBS演技大賞」では最優秀演技賞を受賞しています。

イ・ジュンギ（「悪の花」）

http://www.m-i.kr/news/articleView.html?idxno=727026

【第57回百想芸術大賞】TV部門「男性最優秀演技賞」ノミネート俳優5人目は、イ・ジュンギ。
「悪の花」でイ・ジュンギは、家事と育児を完璧にこなす家庭的な夫であり、娘を愛する完璧な父親でありながら、一方で自身の過去と正体を隠して冷徹な一面を持つという二面性ある役柄を見事に演じ切りました。繊細で情感のある彼の演技が存分に表現され、より一層高い評価を得ています。

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