ヴィンチェンツォは計画を進める為に、隣の商業ビルを1つ買って、入居者たちは無条件でそのビルに入居できる事を提案します。
無条件という事で逆に不信感を抱きますが、僧侶から「信頼の徳を積みましょう」という言葉で、入居者たちは提案を受け入れました。
チャヨンはチェ・ミョンヒからバベル・グループに関する全ての事件から手を引くように言われます。
チャヨンが「根拠に欠ける一方的な命令には従えません」と突っぱねると、チェ・ミョンヒから「父親に遠慮して一発で倒せなかったくせに」と嫌味をいわれました。
その後、チャヨンは事務所(藁)にやって来て、ユチャンと言い合いになりました。
事務長は馴れた様子で即事務所から逃げ、逃げ遅れたヴィンチェンツォはあたふたしてしまいます。
喧嘩の末に、チャヨンは、他人の弁護をしている間に母親を一人で死なせたと、ユチャンを責めました。
父親との喧嘩の後、チャヨンはコンビニ前でヤケ酒をしました。
偶然コンビニに来たヴィンチェンツォは、チャヨンに「親を責めると必ず後悔が残る。公開はこの世で最も苦しい地獄だ」と言って、ユチャンと飲むので一緒にどうかと誘います。
その頃、チェ・ミョンヒは“魔法の玉”という人物に連絡をして、「はじめて、2人ともよ」と指示を出しました。
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