ヴィンチェンツォは、ユチャンから「家で飲もう」というメッセージを受信します。
ユチャンはチャヨンに、バベル製薬が麻薬カルテルを作る為に合法の麻薬性鎮痛を販売しようとしている危険性を論じます。
チャヨンは、陰謀論だと言って取り合いませんでした。
家にやって来たヴィンチェンツォとすれ違ったチャヨンは、「父に変な事を吹き込まないで」と言います。
ヴィンチェンツォとユチョンは皮肉を言い合って、ヴィンチェンツォはイタリア語で「バカ、まぬけ」と罵りました。
ヴィンチェンツォはユチャンとお酒を飲みながら、「オ・ギョンジャさんは大丈夫ですか?」と訊ねました。
ユチャンは余命半年だと伝え、「心配ならさっきお母さんに聞けばよかったのに」と言いました。
ユチャンは前にオ・ギョンジャの裁判の傍聴席でヴィンチェンツォの姿を見ていたのです。
ギョンジャの訴えに、怒り震えるヴィンチェンツォがいました。
さらに最近、刑務所の前にいるヴィンチェンツォを見て、ユチャンは確信を得ました。
ユチャンは、「母親を許せとは言わないが、恋しさが後悔にならないように」と言います。
チャン・ハンソは、電話でボスに怒られていて、さらに別荘を使いたいと頼まれました。
その夜、チャン・ハンソの別荘に隔離されていたバベル製薬の新薬開発チーム14名全員がガス爆発で死亡。
ニュースを見たユチャンは怒りを露わにします。
ジュヌは、何かおかしなことが起こっていると騒ぎ、チャヨンも危険ではないかと心配して「バベル製薬の裁判を降りませんか?」と言いました。
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