名脇役女優 ファン・ソクチョンのプロフィールと出演作をご紹介！マッスルクイーンって本当？

ファン・ソクチョンの代表的な出演作は？

【ドラマ】

『紳士の品格』(2012年)
『秘密』(2013年)
『ミセン〜未生〜』(2014年)
『彼女はキレイだった』(2015年)
『ゴハン行こうよ〜シーズン2〜』(2015年)
『恋はチーズ・イン・ザ・トラップ』(2016年)
『逆賊ー民の英雄 ホン・ギルドン』(2017年)
『平日午後3時の恋人たち』(2019年)

他多数

【映画】
『子猫をお願い』(2001年)
『純情漫画』(2008年)
『哀しき獣』(2010年)
『世界で1番愛しい君へ』(2014年)
『あなたの名前は薔薇』(2016年)
『それだけが僕の世界』(2018年)

他多数

『彼女はキレイだった』(2015年)

あらすじ

子どもの頃美人で優等生だったヘジン(ファン・ジョンウム)は、大人になった現在、冴えない容姿で就職活動もうまくいかない毎日を過ごしていました。

そんなある時、1通のメールが届きます。その主は、子どもの頃の親友であり、初恋の人でもあったソンジュン(パク・ソジュン)からでした。

やりとりの中で実際に会うことになり、心躍らせ待ち合わせの場所に向かいますが、なんと現れたのは、太っちょの子どもから超絶イケメンに成長していたソンジュン。

残念な自分の姿に気後れしてしまい、とっさに超美人の大親友ハリに自分の代役を頼むのですが……。

そんなある日へジンは、大手ファッション誌で働くことになりますが、そこへ赴任してきたのは、まさかのソンジュン。しかも、とても厳しい副編集長だったのです。

何も知らないソジュンと、複雑な思いのへジン、ソジュンに恋心を持ってしまうハリなど、それぞれの恋の行く末も見どころです。

ファン・ソクチョンの役どころ

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出典元：IMBC(韓国TVチャンネル)

ファン・ソクチョンは、大手ファッション紙『ザ・モスト』の編集長を演じます。

編集長といっても、会長の妹というコネを使い、実質的な役割を全てソジュンに任せ、自分は連日セレブとのパーティを楽しむ日々を送っているという役柄です。

イタリアで離婚して帰国した設定で、イタリアかぶれなユーモアあふれるキャラクターと、個性的なファッションと演技に注目です。