ソンギョムはヨンファに、新しいコンロをプレゼントしました。
ヨンファは、「僕は痛くないフリはしません。治ったら元気になるはずだから。悲しい結末かもしれないけど代表のお陰でいろんな感情が学べました」と言います。。
ソンギョムは、「基礎工事の時間だったんだろう。代表との未来はなくても、今後は成熟した関係を築いてけるはず」と慰めの言葉をかけました。
最終回のゲストはキム・ソンホ!
ミジュが翻訳を担当した映画の監督役として登場しました。
監督はミジュに、字幕のおかげでドバイ映画祭に招待されたとお礼を言います。
字幕のやり取りした時の苦労を語り合います。
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ミジュを待っていたソンギョムは、ダナ・エージェンシーに就職が決まった事を報告します。
ミジュは大喜びして、「おめでとう!立派だわ」と抱き着きました。
ソンギョムが就職したのでミジュを食事に誘い、カムジャタンが食べたいと言うと、ミジュは「食べたい物が言えるなんて、成長したのね」とからかいました。
「また子供扱いを?」と言い返すションギョムに、ミジュは出会った頃を思い出しながら、「いつの間にか話が通じている」と感動しました。
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