SEOUL, SOUTH KOREA - DECEMBER 21: South Korean actor Ju Ji-Hoon attends the "Gentleman" press screening at COEX Mega box on December 21, 2022 in Seoul, South Korea. The film will open on December 28, in South Korea. (Photo by Han Myung-Gu/WireImage)
『スティーラー 〜七つの朝鮮通宝〜』チュウォン×『暗行御史＜アメンオサ＞～朝鮮秘密捜査団～』クォン・ナラ主演、ファンタジーラブコメディー！
あの世とこの世の狭間にある黄泉路から過酷な迷路を経てたどり着いた場所に写真館はある。その写真機は、死者を写す能力と死者を蘇らせる霊力を持ち合わせていた。
朝鮮時代、とある切実な男がひん死の息子を救うためにあの世から写真機を持ち去った。だが、息子の命を救う代償として、息子から子々孫々に至るまで、35歳までしか生きられないという呪いにかけられてしまった。
それから100年が経った現代、死者のための写真館“ザ・ミッドナイトスタジオ”を営む7代目社長兼カメラマンのソ・ギジュ（演：チュウォン）は、もうすぐ35歳を迎えようとしていた。
ある日、ギジュは、ウェディングフォトを撮りたいという女性の死者の願いを拒んだことで、スタジオを燃やされて引っ越しを余儀なくされてしまう。
“ザ・ミッドナイトスタジオ”は別の場所で営業を再開。そこへ、弁護士のハン・ボム（演：クォン・ナラ）が、死者しか通ることができない写真館の“亡者の扉”を開いて入ってきた。その扉を開けることができる人間はギジュだけだった。それ以来、ボムは死者の姿が見えるようになり、死者専門の弁護士として“ザ・ミッドナイトスタジオ”で働くようになる。
ギジュとボムは生者と死者をつなぎ、切実な思いを抱えた死者の最後の願いを叶えていく。
写真機が撮影できるのは2枚だけ、1枚目は死者と生者を会わせることができる、2枚目は死者との最後の写真を残すことができる。
『還魂』シリーズのユ・インスが“ザ・ミッドナイトスタジオ”の営業マンのコ・ソンホ、『コンビニのセッピョル』のウン・ムンソクが元刑事のペク・ナムグを演じている。ソンホとナムグは死者だが、写真機の力で物に触れることができ、ソンホは他人に憑依、ナムグは死者を倒す力がある。
ギジュ、ボム、ソンホ、ナムグが死者たちのトラブルに巻き込まれる様子をコミカルに描きながらも、死者と生者たちが紡ぐ心温まる感動的なストーリーが見どころだ。
『ザ・ミッドナイトスタジオ ～恋人は訳ありカメラマン～』（全16話）U-NEXTにて独占見放題配信中！
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『ムービング』リュ・スンリョン主演、タッカンジョン（甘辛い鶏のからあげ）になった娘を救う父親の奮闘を描いた奇想天外なコメディー！
ミナ（演：キム・ユジョン）は、機械メーカーの社長である父チェ・ソンマン（演：リュ・スンリョン）の好物タッカンジョンを持って会社にやってくる。
不思議な紫色のキャビネットを見つけたミナは、中に入って起動ボタンを押す。
その時、インターンのコ・ペクジュン（演：アン・ジェホン）がタッカンジョンを床に落としたのを見たミナは、「タッカンジョン」と思わず叫んでしまい、次の瞬間タッカンジョンに変身してしまったのだ。
ペクジュンにミナがタッカンジョンになったことを知らされたソンマンは驚愕しながら、タッカンジョンを手に娘の名前を叫ぶ！
ソンマンとペクジュンは、最愛の娘と片思いの相手であるミナを元の姿に戻すために奔走していく。
『ムービング』での熱演が絶賛されたリュ・スンリョンと、『マスクガール』の怪演で注目されたアン・ジェホンが、タッカンジョンになったミナを守るために右往左往しながらドタバタ劇を繰り広げていく。
今までのイメージとは異なる役どころを演じるリュ・スンリョンとアン・ジェホンのお笑いコンビが見どころ。
また、ミナをタッカンジョンにした機械に隠された謎を追っていくミステリー要素のあるストーリーも楽しめる。
『タッカンジョン』（全10話）Netflixにて独占配信中！
タッカンジョン | Netflix Official Site
※こちらから視聴できます。
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