ヨンファの実家に行って宿泊した夜を思い出すダナ。
眠っているヨンファに「ごめん、あなたの世界へ行けずに私の世界に引きずり込んだ。私はゴールじゃなく、折り返し地点に向かってる」と囁きます。
ヨンファは眠るダナに、「代表が別れを選んだとしても僕は受け入れない。あがくつもりだ」と言いました。
補佐官は仕事を辞めて、ソンギョムを訪ねます。
キ議員がウンビのスキャンダルを広めた事を伝えました。
ノ議員の評判を下げ、事態を収拾する事で支持を得ようとしていたのです。
ソンギョムは補佐官に、「“正義の政治家になる”と宣言する姿がカッコよかった」と伝えました。
ソンギョムはミジュの家に行き、父親がウンビにした事を話しました。
「姉さんは僕より父さんに愛されたけど、その代わり精神的な暴力のうけていた」と話します。
ソンギョムは父親の事をウンビに秘密にするわけにはいかないけど、傷つく姿を見るのも辛いと悩んでいました。
ミジュはそんなソンギョムに、「あなたも傷ついたのね」と、抱きしめて慰めます。
「言葉で思いを上手く伝えて、傷ついたら抱きしめるのそれが家族かと」とミジュはアドバイスしました。
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