イム・シワン＆シン・セギョン主演「それでも僕らは走り続ける」最終回／15話＆16話あらすじネタバレ

愛を語る時間

ランニングの途中でベンチに座って休憩するミジュとソンギョム。
一生お互いを理解できないでしょうと言うミジュに対して、ソンギョムは、「違う人間だから。お互いに寄り添う事ができます。理解できなくても傷つける事はやめましょう。できないことより、私たちに出来る事をすればいい」と答えます。
最後にソンギョムは「愛してます」と伝えました。

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それぞれのハッピーエンド

ヨンファの家にソンギョム、ミジュ、ダナが集まって、お酒を飲みながらハッピーエンドについて語り合いました。
昼型と夜型ですれ違っていたソンギョムとミジュは、今は同じ時間に仕事をして一緒に過ごす間柄になります。
ソンギョムはヨンイルのエージェントも担当し、ウシクはメダルを獲得して祖母に渡します。
ソンギョムとミジュがジウの撮影現場にコーヒーワゴンを差し入れ。
ヨンファは、ソンギョムはルームメイト続行中、イェジュンとは友人関係を続けています。
メイと室長は会社で映画を見ながらデート、ミジュの家に飲みに来るダナ。
ソンギョムは引退して釣り場にいる父親の所に会いに行きました。
ラストは、ジウの映画のプレミアにミジュとソンギョム、ヨンファとダナをはじめ、それぞれの友人や家族が集まりました。