ヨンファが養蜂の仕事をしている間、ダナはミジュをとカフェで待ちました。
ダナは監視された時の為の言い訳に、ミジュの同行が必要だったのです。
2人で会ってると知られると非難されると話すダナに、ミジュは同情してしまいました。
ヨンファはダナに近所を案内しながら、本当の誕生日を聞きました。
「まだまだ先だ」と言うダナに、「そのうち近づくから構いませんと。代表にも近づけた」と言って、ダナの傍に寄り添いました。
ダナが宿を取っていないと知ると、「動揺しちゃうな」と嬉しそうに笑うヨンファ。
ヨンファがダナとミジュの宿を取ると、ダナはヨンファに一緒にいるようにお願いします。
ソンギョムは、ウシクの売り込みに回った後、理事と会いました。
理事はウンビがイップスになってストレスで泣き出したりしていると伝えます。
そして、ソンギョムをエージェンシーの社員にならないかとスカウトします。
理事は、選手のケア担当が必要で、ウンビも早く助けてあげたいから、ソンギョムが適任だと話しました。
ヨンファは仕事をしているダナに「散歩に行きたいワン」と言って、散歩に誘います。
宿から海岸へ向かって散歩する2人。
ヨンファは絵が完成したら、ダナの中にある「心」がほしいと言いました。
形も使い道もないというダナに対して、「忙しいのに来てくれた。心のコントロールがきかないんでしょ?それが“心”です」と語るヨンファ。
ダナが、ヨンファと名前を呼んで「目標は叶えてあげた。夢は何?」と聞くと、「代表と離れない事、叶えて見せる。協力してください」と答えました。
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