【2021最新】あの名作も！人気日本映画（ドラマ）をリメイクしたおすすめ韓国映画12選

「ゴールデンスランバー」

https://www.christiantoday.co.kr/news/334953

「ゴールデンスランバー」あらすじ

人気アイドル歌手を強盗から救い出し、国民的ヒーローになった優しく誠実な宅配ドライバーのゴヌ（カン・ドンウォン）。ある日、久しく会っていなかった友人ムヨル (ユン・ゲサン)から突然連絡が来る。再会の喜びも束の間、目の前で次期大統領候補者が爆弾テロにより暗殺されてしまう。動揺するゴヌに向かってムヨルは「お前を暗殺犯に仕立てるのが“組織”の狙いだ。誰も信じるな、生きろ！」と警告して自爆。

大統領直属の機関である国家情報院はゴヌを暗殺犯と断定し、マスメディアが一斉に報道。大規模な包囲網が敷かれる。身に覚えのない罪を着せられたゴヌだったが、やがて事件の裏に国家権力が潜んでいることを知る。無数の警察に追われる無実の男は、巨大な陰謀にどう立ち向かうのか――？

出典元：https://filmarks.com/movies/78296

【2021最新】あの名作も！人気日本映画（ドラマ）をリメイクしたおすすめ韓国映画3作目は、「ゴールデンスランバー」。
堺雅人主演で映画化もされた伊坂幸太郎の同名小説を、カン・ドンウォン主演でリメイクした作品。国家的な陰謀に巻き込まれた平凡な男を描く。キム・ウィソン、キム・ソンギュン、ユン・ゲサン、キム・デミョン、ハン・ヒョジュなど豪華俳優陣が集結し注目を集めた。
“ぶっ飛んだ展開かと思ったらハラハラ感とスッキリ感で見終わったあとも満足”、“韓国らしく、予想通りアクション要素がパワーアップしている”などハラハラドキドキ楽しめるおすすめ韓国映画。

「人狼」

https://www.anewsa.com/detail.php?number=1356613&thread=07r06

「人狼」あらすじ

2024年、中国との領土争いから日本が軍事国家となり、高まる国際緊張から南北朝鮮の政府は半島の統一を宣布。5年の準備期間を置いて準備政府を立ち上げた。しかし米国、ロシア、中国、日本といった列強の思惑から圧力をかけられ、統一に反対する反政府のテロ団体・セクトが次々と蜂起し、治安は悪化の一途をたどった。準備政府の警察組織・首都警はセクトを制圧するため「特機隊」を設立。プロテクトギアで武装した人間兵器「特機隊」とセクトによる凄惨な戦闘が日々繰り返されてきた。しかし特機隊は誤情報から女学校の生徒たちを誤射する「血の金曜日」事件という不祥事を起こした事で批判に晒され、解散を迫られるようになってしまう。
「血の金曜日」から数年後の2029年、特機隊員イム・ジュンギョンは、ある任務でセクトの少女闘士が自爆する光景を目の当たりにしてしまう。やがて彼は少女の姉ユニに出会うが、彼女はかつて見た「赤ずきん」の人形劇の思い出をイムに語り、少女を食べた狼を恨めば良いのか、それとも少女を送り出した親を恨めば良いのかわからないと心境を吐露する。それをきっかけにイムとユニは「特機隊」と公安部の暗闘に巻き込まれていく。

出典元：https://ja.wikipedia.org/wiki/

【2021最新】あの名作も！人気日本映画（ドラマ）をリメイクしたおすすめ韓国映画4作目は、「人狼」。
押井守原作・脚本のアニメ「人狼 JIN-ROH」を韓国で実写映画化した作品。カン・ドンウォン、ハン・ヒョジュ、チョン・ウソンなど実力派俳優が勢揃いし、南北統一された近未来の朝鮮半島を舞台に繰り広げられるSFアクション映画。
“アニメ版の内省的な雰囲気を、韓国映画らしい思い切りのいいアクションで娯楽度アップさせた好企画”、“アニメに思い入れがあったので本作に対して期待薄だったが楽しめた”など、カン・ドンウォンのキレあるアクションは必見。