マンガカフェに同じ漫画を借りに来ていたイスホと揉みあいになったジュギョンは、スホに気づきすぐに漫画を譲る。その場をすぐ立ち去ろうとするが、ラーメンを作ってくれた店主の好意を断りきれずその場で食べているとイスホがジェギョンが借りたかった漫画を譲ってくれ、ラーメンを食べながら読んでいた。スホと年齢の話になり、おばさんに見えるというイスホにジェギョンは中二と嘘をつくが、全く騙されない。ジュギョンはイスホが自分に気づいたどうかは分からないまま家に帰る。
しかし、イスホはスッピンで屋上で初めて会ったときのジュギョンであるということには気づいていた。
化粧をしっかりして登校するジュギョン。廊下で朝一、イスホと居合わせる。挨拶をするも無視をされたので、自分には気づいていないと思うジュギョン。
化粧品を買いに来たジュギョンは、お店で前の学校でいじめられていたグループの女子に鉢合わせ気づかれなかったものの、怖くなって走ってその場を立ち去る。
走っていたジュギョンとバイクで走ってきたソジュンはぶつかりそうになり鉢合わせるが、後を追われていたソジュンはその場をさる。その場に忘れたヘルメットを届けようと後をつけていたジュギョンは追いかけが去ったあとに初めてソジュンと会話する。しかし、怖くなったジュギョンはヘルメットを持ったまま逃げてしまう。
スホの父親が登場。柔道で対決をする。父親の顔をみて、母親が病院で心肺蘇生をしているシーンが頭をよぎる。更には、不倫をしている姿も…。
スホは父親に家に戻ってこいと言われるが、バッサリ断るのだった。
マンガカフェに行くジェギョン。イスホは週末に来ないと言う情報を店主に聞き、ルンルンしながらお店にある漫画を見ていると…まさかのイスホ登場。
急にイスホから俺のこと知ってるだろ？と言われ、動揺し登り台から落ちそうなところを助けられる。
俺はお前に気づいていたと言うイスホは、スッピンのジェギョンのことを話していたが、ジェギョンはスッピンと女神の違いの話をしており、変に話が噛み合って誤解が生じる。スッピンを秘密にしてほしいと言うジェギョンに対し、スホはなぜ屋上のから飛び降りようとしたことをそこまで秘密にしたがるのかと思いつつも、見たかったホラー漫画と引き換えに秘密を守ってあげることを約束する。2人のホラー漫画好きはオタクレベルで話がよく合う。お腹が空いたと2人でラーメンを食べていると、イスホが誕生日であることを知るジェギョン。ホラーグッズを渡し、スホの誕生日を祝ってあげた。
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