ヘジュンはスタッフに契約解除になったので、ギャラを自分の口座に直接振り込んでもらうよう頼みに行きました。
すると、そこにいたデザイナーのチャーリー・チョンがヘジュンを引き留めます。
昔、オムに気に入られていたヘジュンは、自宅のパーティーに招かれてましたが、パーティーには誰もおらず、チャーリー・チョンと2人きりでした。
するとチャーリー・チョンが「この業界はこうやってパトロンを掴むんだ」と言って、想いを告げられます。ヘジュンが拒むと、彼は後ろから抱きついてきました。
それ以来、ヘジュンはチャーリー・チョンを避けていたのです。
ヘジュンはチャーリー・チョンから、5年前に従っていればこんなザマにはならなかったと言われます。
そして、俳優になれるまで金銭的な援助もすると、再びパトロンの提案をしてきのです。
ヘジュンが再び断ると、「最後のチャンスだ。1週間、時間をやる」と伝えられました。
ヨンナムは仕事中に肩が痛み、ヘジュンのせいでストレスだと愚痴ります。
ヨンナムは職場の同僚やミンジにも、病院に行くように言われますが、お金が無いからと病院に行かずにシップを貼って済ませようとしました。
ミンジはヨンナムのヘジュンをけなしすぎだと苦言しますが、ヨンナムはヘジュンが一生を棒に振ってしまわないかと心配で仕方ありませんでした。
ジョンハはショーの後、路上メイクの仕事があり、ヘヒョたちと食事に行くつもりがなかった事をヘジュンに伝えます。「私なんか行かなくてもいいでしょ」と。
ジョンハは、ヘジュンとヘヒョが小学校からずっと仲良しだという事や、同じ町に住んでる事も知っていると話します。
ヘジュンは、ヘヒョの友達だから自分の事も調べたのか聞きますが、ジョンハは答えられずにいました。
「僕なんかどうでもいいか」とヘジュンが言うと、ジョンハは「よくない!」とムキになります。
“僕なんか”と卑下してほしくないと言うジョンハ。
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