以下、本編のネタバレ含みます。
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上司にいびられ、落ち込んで泣いていたジョンハは、ヘジュンの事を考えて気分を上げようとしていました。
そこへ、ヘジュン本人が現れて「僕が好きなの?」と声をかけてきたのです!
ジョンハは思わず、「いいえ」と否定しました。
何とか誤魔化そうとしますが、待ち受け画面がヘジュンなので隠しようがありません。
ヘジュンは「そういう事にしておきましょう」と言うと、ジョンハは「ヘヒョのファンです。ヘヒョが好きなの」と嘘をついてしまいました。
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ヘヒョを呼び出したイヨンは、映画のオーディションに受かった事を伝えました。
イヨンはヘヒョに全てをかけていると言うと、「僕に裏切られるかも」とヘヒョは冗談をいいます。
イヨンは「私の献身を知ったら裏切れないはず」と意味深に返します。
オーディションに受かったヘヒョですが、ヘジュンを思うと複雑な気持ちでした。
ジョンハは、ヘジュンに「好きな人に会って緊張したでしょう」と言われます。
昨夜からずっとドキドキしていたと話すと、ヘジュンは、「ヘヒョは良いヤツです。好きになって正解」と答えました。
ジョンハはヘジュンがなぜ来たのかと思っていると、ヘジュンも誤解されて悔しい気持ちが分かるからと言います。
そう言われたジョンハがときめいていると、ヘジュンは「待ち受けにするなら単独写真にしなよ。紛らわしいな」と、去っていきました。
ジョンハが、他のスターよりヘジュンを好きになったのは、特別な共感力を持っているからだと実感しました。
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ランウェイのヘジュンを見つめるジョンハ。
ショーが終わり、ヘジュンとヘヒョが楽屋に戻ってきてクレンジングをします。
ヘヒョは、ヘジュンがジョンハにタメぐちなった事に気づき、ヘジュンは友達になったと、ヘヒョとジヌを紹介しました。
ジョンハが名乗ると、ヘヒョは「“安定しろ(アンジョンラ)”って変な名前だ」とつっこみます。するとジョンハも、「“求めます(ウォンへヨ)”って変な名前ね」とお返ししました。トークが弾み、ジョンハはノリが合うから食事にいこうと誘われます。
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