ヘヒョのフォロワー数は55万以上。しかし、その一部はイヨンがお金で買って増やしていたのです。
映画出演の記事が出る時に、もう1万ほどフォロワー数を増やしていった方がいいと、フォロワーを購入しました。
一方、そんな事も知らないヘヒョは、オーディションの事をヘジュンにどうやって伝えようか悩んでいました。
ジヌは、今日の日韓戦で勝ったら話せばいいとアドバイスします。
ヘジュンは、ジョンハの荷物を持って一緒に会場を出ます。
会場を出てすぐジョンハは荷物を受け取ろうとしますが、へジュンは重いからとバス停まで付き合おうとします。
ジョンハは頼らずに荷物を受け取ると、ヘジュンは、「ヘヒョのファンだから恵まれている人かと思った。普通は自分と似た人に惹かれる」と言います。
2人は連絡先を交換し、ジョンハが割引するから店に来てと言うと、ヘジュンは「仕事を優先するなんてクールなファンだ」と返しました。
「自分の日常が安定していてこそ、誰かを応援できる」と言うジョンハでした。
人に頼らず、能力はあるのに損な役回りのヘジュンとジョンハはお互い似た者同士です。
これからさらに惹かれ合っていくことでしょう。
ヘジュンたちは、韓国のチームが勝った事で盛り上がり、ほろ酔いで夜道を歩いていました。
ジヌがヘジュンの入隊の話を切り出すと、その流れでヘヒョはオーディションに受かった事を告白します。
ヘジュンは突然告げられたオーディションの結果に、「残酷だな」とスネてしまいました。
二次会のカラオケで、ヘジュンはさらにお酒を飲み歌い続け、ジヌがヘジュンについていけずカラオケを止めると、ヘジュンは「心から楽しんでいた瞬間をぶち壊した」と言います。
ヘジュンがBTSの世界観がいいと言うと、ジヌは「お前たちがそういうスターになれよ。なれないだろうけど」と、冗談を言って、気まずい雰囲気を和らげました。
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ヘヒョは帰り、ジヌはヘナに誘われて、解散。
ヘジュンは一人で家路を歩きながら、チャーリー・チョンの言葉を思い出します。
「少しは頭を使え、自力じゃ無理だ」と、言われると、ヘジュンは「なら諦めます」と答えました。
「野心はないのか?無名のままでいいのか?」と問われます。
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