『ザ・キング 永遠の君主』第12話あらすじ＆ネタバレ考察／イ・ミンホがキム・ゴウンの首すじにキス♥

大韓民国にいるルナ

テウルに成りすましたルナが、コインロッカーからテウルのスマートフォンを受け取ります。
ルナはスマートフォンの画像を見て、テウルの情報を把握しました。
シンジェが警察署に行くと、チーム長からテウルは21日間有休を取っていると聞かされます。

軍服で料理するゴン

テウルが目を覚ますと、厨房に来るように伝えられました。
厨房に行くと、ゴンが軍服を着て米を研いでいます。その姿に、女官たちも戸惑い、噂話をするほど。
ゴンはテウルの為に食事を用意しました。

テウルの特徴

「別人かもしれないのに、よく私だと分かったわね」と言うテウルに、ゴンはテウルのクセについて話します。
「大事な時には、髪を結ぶところ、でも雑にしか結べない。話したい時はお茶よりビール、酒で酒を割る、混ぜる時は慎重に、飲む時は楽しく迅速に」
そして、「勇気が必要な時には戦士になる、そういう人」だと言います。
いい雰囲気になりますが、テウルは「ウンソプに会いに行こう」と、話をそらしました。
そんなテウルにゴンは、「人の話を聞かないという短所がある」と言って、ため息をつきます。

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ゴンの正装服

ゴンはテウル好みのスタイルの服を用意しました。
寝室には、花を持って会いに来たゴンが来ていた正装服が飾られていました。
ゴンはその服は、栄誉ある瞬間に、例えば手に花を持って告白する時に着る服だと言います。
さらに、テウルの好きな花を尋ねます。
花を持ってきたゴンを思い出したテウルは、「花はキライ」だと言いました。

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