BUSAN, SOUTH KOREA - OCTOBER 06: Lee Yoo-Mi attends the Hand-printing ceremony before the 2022 Buil Film Awards during the 27th Busan International Film Festival at Signiel Busan on October 06, 2022 in Busan, South Korea. (Photo by Woohae Cho/Getty Images)
『力の強い女 ト・ボンスン』は、先祖代々から女性だけに引き継がれる遺伝子によって超人的な怪力を持つト・ボンスンと、彼女をボディーガードとして雇ったゲーム会社のCEOアン・ミンヒョクの恋愛を描いたラブコメディだ。パク・ボヨン演じる可愛いルックスのボンスンが、トラックを軽々と持ち上げ、男たちを吹き飛ばし、パク・ヒョンシク演じるイケメン御曹司のミンヒョクが、そんなボンスンに守られる、意外性のあるギャップが魅力のカップルにハマる視聴者が続出した。
今回放送がスタートした『力の強い女 カン・ナムスン』にパク・ボヨン＆パク・ヒョンシクのカップルがゲストで登場！
ナムスンたちとどう絡んでいくのかも楽しみだ。
2017年の放送から約6年を経て、人気ドラマシリーズの新作『力の強いカム・ナムスン』が登場！新作では、ト・ボンスンの6親等にあたる怪力少女カン・ナムスンが主人公だ。
さらに、ナムスンだけでなく、母親のファン・グムジュ、祖母のキル・ジュンガン、三世代が大暴れするアクションと、正義と悪による多彩なキャラクターが繰り広げるワクワクするようなストーリーが見どころだ。
ナムスン役は、『イカゲーム』で世界的に注目された次世代女優イ・ユミ。
そして、『パリの恋人』で第41回百想芸術大賞＜ドラマ部門＞最優秀演技賞（女性）を受賞した実力派女優キム・ジョンウンがナムスンの母、グムジュ役を、韓国ドラマの母親や祖母役でおなじみのキム・へスクが祖母のジュンガン役を演じている。
さらに、Wanna One出身のオン・ソンウや、『20世紀のキミ』のピョン・ウソクが出演、ナムスンを取り巻くイケメンたちにも注目だ！
2013年、モンゴル一の怪力少女ツェツェグは、実は韓国人の資産家ファン・グムジュ（演：キム・ジョンウン）の生き別れた娘カン・ナムスンだった。
ナムスンは、父親カン・ボンゴ（演：イ・スンジュン）に連れられて行った旅行先のモンゴルで迷子になり、子供のいないモンゴル人の夫婦に保護され、実の娘のように育てられた。
モンゴルの養父母から真実を聞いたツェツェグ（ナムスン）は、自分が韓国から来たカム・ナムスンだという事を思い出す。ナムスンは、韓国にいる両親を探すために、韓国語を勉強してお金を貯める。
一方、グムジュは、娘の行方について一向に手がかりが掴めずに悩んでいた。そこで、世界中のアジア人の少女を対象にした力自慢大会を開催。
それから第10回目の力自慢大会で120キロの砂袋を持ち上げた大会初の怪力女が現れる。グムジュは、1位になったリ・ファジャを娘として家族に迎える。だが、ボンゴはファジャを本当の娘じゃないと否定した。
そのころ、本物のナムスンは、韓国行きの飛行機に乗っていた。
だが、韓国の空港に着陸する直前で機体トラブルとなり、飛行機が不時着。ナムスンは飛行機の非常口を蹴破り、暴走する飛行機を怪力で停止させ、間一髪で事故を防いだ。
その時、グムジュと祖母ジュンガン（演：キム・へスク）は、ナムスンがパワーを使った”気”を感じ、本物のナムスンが韓国に上陸した事を察知する！
『力の強い女カン・ナムスン』NETFLIXにて独占配信中！
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力の強い女 カン・ナムスン | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト
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