SEOUL, SOUTH KOREA - NOVEMBER 15: South Korean actor Namgung Min (Nam Gung Min, Namgoong Min) attends the 2017 Asia Artist Awards on November 15, 2017 in Seoul, South Korea. (Photo by Han Myung-Gu/WireImage)
スマホの画面を見ながら忙しく行き交う人々。その画面に突然、仮面をつけた男が現れ、国民死刑投票の開催を宣言する。
出典元:https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CBMG5GZD/ref=atv_dp_share_cu_r
『冬のソナタ』『太陽を抱く月』の制作会社が贈る究極のサスペンススリラー『国民死刑投票』。
「正義とは何か」を国民へ問い、投票結果の賛成が過半数を超えると死刑が執行される斬新な物語で序盤からハラドキの展開が続く同作。
主演を務めるのは『インターンは元上司!?』のパク・ヘジンと『ザ・グローリー ~輝かしき復讐~』のイム・ジヨン。実力派である2人が熱演を披露し、第4話まで放送された現在、最高視聴率4.1%と、まずまずの視聴率を記録しています。
次々と明かされるターゲットの犯罪。どれも怒りを禁じえないものばかりですが、法的に見れば殺人。その狭間で揺れる国民感情や警察の追跡劇など、一瞬たりとも見逃せない迫力満点の作品です。
昼は麺物屋の従業員、夜は悪霊と戦う正義の味方。特別な力を与えられたカウンターたちは、今日も命がけの戦いに挑む。この世の平和と、大切な人たちを守るため。
人気アクションヒーロードラマ『悪霊狩猟団:カウンターズ』がパワーアップしてカムバック!シーズン1のキャスト続投はもちろん、シーズン2より『悪の心を読む者たち』のチン・ソンギュ、『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』のカン・ギヨン、『ザ・グローリー ~輝かしき復讐~』のキム・ヒオラ、『良くも、悪くも、だって母親』のユ・インスが合流し、今話題の俳優陣が劇を盛り上げます。
主演キャストのスキャンダルの影響もあり、初回視聴率は3.9%でスタート。シーズン1から変わらぬスピーディーで迫力ある展開に、第2話で視聴率5%を突破。その後も視聴率を落とすことなく、激しいバトルアクションが繰り広げられる9話時点で最高視聴率5.4%を記録しています。
一人でも多くの命を救うため、命をも投げ出すカウンターたちの姿に胸がアツくなりまくり…!「変わらずおもしろい」「今回も奮闘しまくり」と、日本の大手口コミサイトでも★4.1の高評価(8月末時点)を獲得しています。
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