カン・テオ演じるジュノと、パク・ウンビン演じるウ・ヨンウの韓ドラ史上に残るキュートなキス…!
94年6月20日生まれのカン・テオは、2013年にウェブドラマ『放課後サプライズ』で俳優デビュー。ソ・ガンジュンやコンミョンら俳優5人で結成されたアイドルグループ5urpriseのメンバーとしても数々の作品でキャリアを積み重ねていきます。そして、『ノクドゥ伝~花に降る月明り~』『それでも僕らは走り続ける』『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』などの人気作で注目を集める中で、一気に代表作となる作品にめぐり合います。
その作品は、大ブレイクした『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』のイ・ジュノ役。子犬のような眼差しと、常にヨンウ(パク・ウンビン)を支える紳士的な姿に胸キュン必至の本作!ふたりがダンスのように踊る回転ドアのシーンや、韓ドラ史上に残る最高にキュートなキスは、ドラマの社会的なメッセージ性もあいまって2022年のドラマ界の話題をさらいました。常にヨンウに敬語で話すジュノの優しい口調がたまりません…!世界中で大ヒットをした本作は、カン・テオの除隊後にシーズン2の制作も決定しており、ジュノとヨンウのその後の恋の進展に世界が盛り上がりそうです!
参考:https://namu.wiki/w/%EA%B0%95%ED%83%9C%EC%98%A4
『夫婦の世界』のヨ・ダギョン役で大ブレイク!不倫相手役ながらも、大人気となるのも納得の美貌。圧倒的女神です…!
94年11月18日生まれのハン・ソヒ。 2016年にミュージックビデオに出演しデビューしたハン・ソヒは、美貌だけでない“たしかな演技力”もある女優として現在大ブレイク中。話題作に立て続けに出演しています。見ているだけでウットリするような美女であり、可愛さと絶妙な色気もあいまって、まさに圧倒的女神です。
『100日の郎君様』(2018年)、『アビス』(2019年)、『夫婦の世界』(2020年)と悪女役が続きながら、その美しさに目が釘付けになります。2021年には同じく黄金世代のソン・ガンと共演の『わかっていても』、アン・ボヒョンと共演で、体当たり演技を魅せた『マイネーム: 偽りと復讐』、2022年にはパク・ヒョンシクと共演の『サウンドトラック#1』、今年はパク・ソジュンと共演の『京城クリーチャー』と、世界的に大人気スターを相手役に主演作品が続きます。あっという間にトップ女優へと上り詰めたハン・ソヒの今後の活躍も楽しみです!
参考: https://namu.wiki/w/%ED%95%9C%EC%86%8C%ED%9D%AC
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