ななめからナ・ヒド(キム・テリ)の顔を覗き込むペク・イジン(ナム・ジュヒョク)の眼差しがたまらない…!
続いてご紹介するのは、黄金世代のふたりめ、94年2月22日生まれのナム・ジュヒョク。
187㎝ 75キロの抜群のスタイルを活かして2013年にモデルデビュー後、2014年に『インヨ姫』で俳優デビュー。
『麗〜花萌ゆる8人の皇子たち〜』では第13皇子ペガ役を麗しい姿で演じました。ペガ様の韓服姿の尊さたるや…!神々しく輝く美しさと悲恋に涙涙の場面も多い堂々の名作で、ナム・ジュヒョクは多くのファンを獲得。以降、『恋のゴールドメダル〜僕が恋したキム・ボクジュ』『ハベクの新婦』『まぶしくて -私たちの輝く時間-』と主演作が軒並み大ヒットとなります。そして、これまでにない役柄を演じた『保健教師アン・ウニョン』、冴えない青年から成功した起業家までを演じた『スタートアップ: 夢の扉』と続き、2022年『二十五、二十一』のペク・イジン役で多くのドラマファンを虜にしました。
配信後は毎週ネット上でナム・ジュヒョク演じるペク・イジンの尊さが熱く語られ、ドラマの考察も盛り上がります。最終回を迎えたあとは、ドラマ内の印象的な場面であった“トンネル”を引き合いに、「トンネルから出られない」という声も多くあがりました。
ナム・ジュヒョクの持つ最大の魅力は、その憂いを含む眼差しと言えるのではないでしょうか。柔らかい印象を持ちながら、どこか寂しそうな目が印象的なナム・ジュヒョクの魅力が満載の本作は、彼の代表作といえるでしょう。
新作『ヴィジランテ』の自身の出演シーンの撮影を終え入隊したナム・ジュヒョクですが、『ヴィジランテ』は警察学校に通いながら悪を個人的に成敗するという、これまでと違ったキャラクター。彼の新しい姿を見れる日が楽しみです!
(参考)https://namu.wiki/w/%EB%82%A8%EC%A3%BC%ED%98%81
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