3位に選ばれたのは、独自のオーラと演技力で作品に新たな魅力を加え、22年百想芸術大賞では『D.P. -脱走兵追跡官-』で「テレビ部門新人賞」を受賞したク・ギョファン。
「昨年1位だったク・ギョファンは『D.P.』に続き、『怪異』の凄まじく真剣な演技で相変わらず信頼を得ている」「年齢を超越したマスクで、依然として最も期待される俳優」「Netflix映画『キル・ボクスン』、『D.P.』シーズン2など多様な作品に拡張していく可能性を期待する」と、今年も大きな期待が寄せられている。
2位に選ばれたのは、映画『ザ・マーブルズ』『コンクリート・ユートピア』『ドリーム』と、Netflixシリーズ『京城クリーチャー』などで、グローバル進出への歩みを進めているパク・ソジュン。
「予定された作品だけ見ても、グローバル活躍を予告してKコンテンツの熱気を高める期待」「2023年はパク・ソジュンの年と命名してもよいだろう」という確信に満ちたコメントもあるほど、23年大きな期待を集めている。
1位に選ばれたのは、『私の解放日誌』でミステリアスな人間フェロモン“ク氏”を演じて、「グッチではなくク氏」「ソン・ソキューティ」など数多くの修飾語を作り出し、5週間“俳優話題性1位”をキープするなどシンドロームを巻きこしたソン・ソック。
「『私の解放日誌』のセンセーショナルな反応に続いて『犯罪都市2』『カジノ』につながる彼の歩みは、ドラマと映画の両方で演技力を認められ、2022年最高の興行性を見せた」「多くの作品に出演するが、イメージ消耗にならず新鮮」「絶頂に上がった演技力」「既存の他の男優と差別化される独歩的なイメージ」「多様な配役消化が可能なビジュアル」「(非)意図的に薄く設計された人物にも俳優の個性を厚く上塗りすることで、キャラクターを直感的に成立させる才能」と高い評価を受けている。彼に向けた関心は2023年にも持続する予定だ。
コメントしてポイントGET!
コメントがまだありません。推し俳優や推し作品について語りましょう!!
あなたの好きな恋愛ドラマは?